宇宙や素粒子を思って目をつぶる。
大きいほうも小さいほうも限り無いようで、
僕の中に無限の魂があって、
僕を包む無分の魂があるような。
そんな事を考えながら、
アンテナを伸ばすと、
びりびりと、ちくちくと、
感じるものがある。
フィーリングの合う魂が、
無限にリレーしながら、
命を楽しんでいる。
苦しみも悲しみも命の味わい。
僕を中継して大いなる魂と微小なる魂が、
交信している。
いつか僕も仲間に入って、
無限の命に参加して、
あんな世界や
こんな世界や
て考えてたら寝ちゃえる。
良い夢がみれる。
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