(サイエンスミステリー)
2004年12月19日 日常 昨日のテレビで一生涯寝なかった人の話にちょっと興味が湧いた。
どうやら脳に障害があったらしいという話。
あと植物状態になって19年後に意識を取り戻した人の話とか。
心地よい環境にあると、再生する遺伝子が働き出すらしいという話。
脳や身体のメカニズムで分析していたが。
睡眠中枢と覚醒中枢と食欲中枢が近接しているという事を知り、僕の今の状態を説明されてるような気がした。
薬物によって、睡眠と覚醒がうまくいくようになったが、同時に食欲中枢も刺激されて、肥満に向かっている訳だ。
満腹になると眠くなるのも食欲中枢が働かなくなると覚醒中枢も休止され、睡眠中枢が活発化してくるというか。
過食と過眠が止まらない事を薬のせいにしている。
本能的な欲望がそうなら、二次的な欲望、出世欲や名誉欲なども、薬に影響されるのか。
現に今の僕は、ひげも剃らず外見なんざどうでもいいや状態で、社会的な欲求というのも衰えている。
出版に向けていた情熱も、冷静に評価して判断できる状態にある。
情熱を失った訳ではないのだが。
情熱だけでは動かない。
情熱が内容に伴わないと空振りだ。
ただやりかけた事だから続けているだけでは。
でも最後までやりとげないと。
プログラムを作るのに一番楽しいのは、基本設計というか最初の全体の仕様を考えるところだ。
それに基づいて詳細をプログラミングしていく作業じたいは、忍耐と苦痛を伴う。
最後に不眠不休でテストしバグをとり完成させる頃には、次の仕事を抱えている。
僕の人生は、基本設計を終えて、今詳細の段階に入っているという事なのか。
忍耐と苦痛を伴うだろうが。
詳細や過程を楽しまないといけない。
あ、今日はこれからアパート掃除だ。
どうやら脳に障害があったらしいという話。
あと植物状態になって19年後に意識を取り戻した人の話とか。
心地よい環境にあると、再生する遺伝子が働き出すらしいという話。
脳や身体のメカニズムで分析していたが。
睡眠中枢と覚醒中枢と食欲中枢が近接しているという事を知り、僕の今の状態を説明されてるような気がした。
薬物によって、睡眠と覚醒がうまくいくようになったが、同時に食欲中枢も刺激されて、肥満に向かっている訳だ。
満腹になると眠くなるのも食欲中枢が働かなくなると覚醒中枢も休止され、睡眠中枢が活発化してくるというか。
過食と過眠が止まらない事を薬のせいにしている。
本能的な欲望がそうなら、二次的な欲望、出世欲や名誉欲なども、薬に影響されるのか。
現に今の僕は、ひげも剃らず外見なんざどうでもいいや状態で、社会的な欲求というのも衰えている。
出版に向けていた情熱も、冷静に評価して判断できる状態にある。
情熱を失った訳ではないのだが。
情熱だけでは動かない。
情熱が内容に伴わないと空振りだ。
ただやりかけた事だから続けているだけでは。
でも最後までやりとげないと。
プログラムを作るのに一番楽しいのは、基本設計というか最初の全体の仕様を考えるところだ。
それに基づいて詳細をプログラミングしていく作業じたいは、忍耐と苦痛を伴う。
最後に不眠不休でテストしバグをとり完成させる頃には、次の仕事を抱えている。
僕の人生は、基本設計を終えて、今詳細の段階に入っているという事なのか。
忍耐と苦痛を伴うだろうが。
詳細や過程を楽しまないといけない。
あ、今日はこれからアパート掃除だ。
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