魂のコード―心のとびらをひらく
2005年8月6日 読書
読みかけたまま、つんどった本ですが、気になって今日読みました。
二日続けて難解な読書で、普段マンガばかり読んでる身にはちとこたえました。
昨日の本とは、全く対照的なアプローチですが、こちらの方がピンとくるものがあったような。
天才偉人とか奇人殺人者などはごく一部のヒトの話で、僕は凡人なりに生きる意味を求めていたのです。
こたえがちょっとみえたような。
生きることの喜びとか悲しみを味わうこと。
成功や挫折を味わうこと。
出会いと別れを味わうこと。
愛したり憎んだりすること。
苦しみも戦いも。
何でもいい。
僕たちが息して感じる全ては宇宙の意志。
与えられた命を自分なりに輝かせること。
輝き方は人それぞれ。
僕たちはみんな宇宙に無限に輝く星の一つ。
あたりまえのこたえなんだけど。
何か使命を果たさねばみたいな義務的な思いで、生きてきすぎたような気がします。
生きるのは義務でも権利でもなく、自然とそうある。
夜空の星のように。
光は永遠と未来に広がっていくと思います。
二日続けて難解な読書で、普段マンガばかり読んでる身にはちとこたえました。
昨日の本とは、全く対照的なアプローチですが、こちらの方がピンとくるものがあったような。
天才偉人とか奇人殺人者などはごく一部のヒトの話で、僕は凡人なりに生きる意味を求めていたのです。
こたえがちょっとみえたような。
生きることの喜びとか悲しみを味わうこと。
成功や挫折を味わうこと。
出会いと別れを味わうこと。
愛したり憎んだりすること。
苦しみも戦いも。
何でもいい。
僕たちが息して感じる全ては宇宙の意志。
与えられた命を自分なりに輝かせること。
輝き方は人それぞれ。
僕たちはみんな宇宙に無限に輝く星の一つ。
あたりまえのこたえなんだけど。
何か使命を果たさねばみたいな義務的な思いで、生きてきすぎたような気がします。
生きるのは義務でも権利でもなく、自然とそうある。
夜空の星のように。
光は永遠と未来に広がっていくと思います。
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