ウォンバッドの背中を見ました
2005年8月28日 日常 地面に穴掘って寝てました。
黒い大きな毛玉にしか見えない。
結局いまだ僕の頭の中では正体不明の生き物。
調べりゃ分かることですが、想像を大切にしたいと思います。
飛ぶと思う。地中に基地を作ると思う。
とゆうような感じで、カンガルーとかと触れ合えるグリーンパークへ行ってきました。
市内ですが、私的には遠出です。
ずっと前からつれてけつれてけてけてけてけとうるさかったので、ようやっと決心してクルマを出しました。
ところが、道路も駐車場も恐ろしくすいてました。
北九州はいい感じにさびれてます。
妻がポニーの花馬車に娘と乗るぞとはりきって、丘を登ったのですが、後からきた団体に順番を越されて、はぶてて乗らずに降りてきました。
いつだったか、うどん屋で自分たちより後に来た人が先に食べてるのを見て、妻が「もう帰ろうよ」といって帰ったこともあります。
そういうところが妻らしいというか、気があうというか、僕によく似ているなぁと思います。
世間的にはいつも損するタイプ。
守ってやらねばと思います。
黒い大きな毛玉にしか見えない。
結局いまだ僕の頭の中では正体不明の生き物。
調べりゃ分かることですが、想像を大切にしたいと思います。
飛ぶと思う。地中に基地を作ると思う。
とゆうような感じで、カンガルーとかと触れ合えるグリーンパークへ行ってきました。
市内ですが、私的には遠出です。
ずっと前からつれてけつれてけてけてけてけとうるさかったので、ようやっと決心してクルマを出しました。
ところが、道路も駐車場も恐ろしくすいてました。
北九州はいい感じにさびれてます。
妻がポニーの花馬車に娘と乗るぞとはりきって、丘を登ったのですが、後からきた団体に順番を越されて、はぶてて乗らずに降りてきました。
いつだったか、うどん屋で自分たちより後に来た人が先に食べてるのを見て、妻が「もう帰ろうよ」といって帰ったこともあります。
そういうところが妻らしいというか、気があうというか、僕によく似ているなぁと思います。
世間的にはいつも損するタイプ。
守ってやらねばと思います。
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