叱る先生

2006年11月29日 日常
診察

 状態良くなかったので処方を変えてもらいました。

 朝
  ルーラン錠8
  アーテン錠2mg
  セレネース錠3mg
  ソラナックス錠0.4

 昼
  ソラナックス錠0.4

 夕
  ルーラン錠8
  アーテン錠2mg
  セレネース錠3mg
  ソラナックス錠0.4

 眠前
  ルーラン錠8
  アーテン錠2mg
  セレネース錠3mg
  ソラナックス錠0.4
  ロヒプノール2mg

 アカシジア、不安感、焦燥感、やがて希死念慮といった症状を抑えるのに、ロシゾピロン1錠を頓服としてもらいました。
 但し、今回は小粒(25mg)。

 病院の先生(院長)はとても優しかったです。
 病院の大工事は相変わらず続いています。
 今は旧病棟を潰して運動場を作っているとの事。
 運動場があれば、また入院してもいいかなとか考えてるから、理事長にすごく怒られた。

 夕方、待ちかねてた理事長がきたので、色々話そうと思っていたら。
 作業所の賃金体系とか自分の抱えている債務とか金銭的なルーズさを指摘され、ひどく叱られました。
 おまけに、女性に対して親切すぎる事が妻を傷つけているとまで言われて。
 当たっているだけに、何も辺論できず泣かされました。
 学校の先生(うちの理事長はそうなんですけど)って、なんで生徒を泣かせるのが好きなんでしょうね。

 でも泣かされた先生の記憶だけは一生忘れないから、叱ることはいいことなんでしょうね。少なくとも理事長はいい先生だと思います。

 しかし46の男が先生に叱られて普通泣くかねぇ・・・。とほほ。
 
 

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