ノーマライゼーションと金
2006年12月21日 日常昨日は、一日中低調ながら、安定した精神状態を保てた。アカシジアも無し。
やはり朝、昼、夕、眠前と出された薬は定期的に飲むべきとつくづく感じた。
ただし、昼は、昼休みが終わる直前に飲む事にした。じゃないと食後の眠気と薬の眠気のダブルパンチ。まぁ、眠いくらい我慢できるし、眠れないのがもっと困るし。
賃金体系の見直しと言われても。これ以上減らしたら餓死する人も出てくる可能性があるので、一気に減らす訳にはいかない。
しかし売り上げも無いのに出す金=借金という形になるので、職員のカンパ=NPOへの寄付という形になる。
社会参加を支援すると一言で言っても色々な形で社会と関わっている。食パン一斤買うにしても、税金を払っている。各種手帳を見せたら、消費税が免除されるなんて制度はとうてい出来ないだろうし。経済的援助は欠かせない。
必要最低限の暮らしで生きてるつもりだが、そこにもやはり無駄な金遣いがある。
個人的には今年は妻の厄年だったり車を変えたりしたので神社にかなりの額つぎこんだのだが。まぁ、生きてるだけで御利益があったという事か。
でも来年は娘も保育園に通うのでその辺まで切り詰めなければやっていけない状況に追い込まれている。
ノーマライゼーションというけれども、普通に暮らすのには、金がかかる。とほっ。
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