診察と運営委員会

2006年12月27日 日常
 
 アキネトン→アーテンとアカシジア止めを飲んでいたが、→トリヘキシン錠2というのに薬が変わっていた。
 成分・効能に違いは無いとのことなので、多分ジェネリックだと思うが、富山のメーカーだということで安心するしかない。
 
 調べてみると、僕の投与量は最低なので、アカシジアが強いようなので増やしてもよいようだ。
 状態をみて、来年検討してみよう。
 ただ気になるのが、アカシジアという向精神薬の副作用を止めるのに、飲む薬の副作用として、せん妄や妄想があるというのが何だかなという感じです。
 
 どうも先日までのアカシジアはその前のソラナックスの飲み忘れも関係しているようだ。
 
 今日の所は、落ち着いており、午後の運営委員会もじっとしておられた。
 
 作業所が地域活動支援センターに4月以降移行するにあたり、実活動人員が平均10人/日必要になるので、チラシでも作ってクリニックや病院に置いて貰おうかという事になった。
 
 休憩室や相談室は、現実的に予算の関係で、フロアを仕切ることで当面経過的措置として市に承諾してもらうしかない。
 
 ヘルパーの方も作業所の方も制度法律等がころころ代わり、まったく事務泣かせというか、事務いじめのようだ。
 
 まぁ、どうせ変わっていくなら良い方向に変えていってほしいと願う。
 
 

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