反省文

2007年1月17日 日常
 
 僕は病気や仕事に逃げていた。
 家の家事はほとんど妻まかせ。
 
 妻の母が入院して、ショックを受けている妻、同じ病気を抱えている僕としては、こんな時ほど、おらが頑張らねばと思うのだが。
 
 朝起きると、妻が料理をしていた。
 料理は楽しいけれど、後片付けが大変なので、僕がする事にした。
 
 でも、禁煙もビシッと出来ない僕が家事をいつまで続けられるだろうか。
 また妻に依存するようになってしまいかねない。
 
 とりあえず、洗い物と洗濯ものたたみとか掃除とかで、妻に協力しなければならない。
 
 この先ヘルパーとして生きていくには、そんなの全部平気にならないといけない。
 
 朝起きて、夜寝るまでヘルパーの仕事みたいなものだ。
 
 僕としては、マックスバリューで惣菜を買ってきてそれを食べればいいと言ったのだが、まぁ、楽しんで料理してくれれば、たとえマックスバリューの方が安くておいしいにしても、妻に料理をしてもらいたい。
 ストレスになるようなら、僕も新婚当初のように、一緒に料理を作りたい。
 
 でももともとが洋食コックだったので、和食系は苦手なのだが。本を見ればできなくはない。
 
 今までさぼっていて、ごめんなさい。
 
 

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