今朝5時頃、「今日入院することになった」というメールがお京さんから入った。
お京さんは、ヘルパー事業でも作業所にとっても最重責メンバーであるから、大変な事である。
しかし、ヘルパー事業とか作業所とかはどうでもいい。彼女の命とは比較しようがない。回復を祈る。
連休の最後の日に、山梨さん夫妻と娘さん二人が、飯塚からわざわざ遊びに来てくれた。
「遊びに行くような親戚づきあいが無いから」との事だったが、僕たち障害者はいとこ同士のような親近感があるから、親戚のようなものだ。
子育ての事とか当事者活動の事とか色々話をした。娘たちがはしゃぎ回る中で。
今、平行して色々な事が起きている。
多くは困窮している。
全てを関係づけてしまうのが、僕の病気だが、全く関連の無い事は無い。
全て、根っこで繋がっている。
今の僕に出来ることは、祈る事と、一日一日精一杯生きていく事だけ。
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