格差社会

2007年3月13日 日常
 
 なんとかならんもんかね〜。
 今日はゴミ出しヘルパーを終えた後、理事長の榎本孝史さんと北九州市へ協議に行く。午後の予定は決まっていない。
 発送作業があるので、それを皆でやろうと思う。
 
 理事の定例会を月に一度日曜日に開こうと思うが、どんなもんだろうか。
 
 昨日は、中西くんやメンバーに振り回されたけど、結果として充実した一日を送れた。
 
 不安感とか焦燥感は取れた。
 
 しかし、相変わらず忘れ物や書類を紛失したり、バタバタしている。
 
 努力した人が報われる社会構造そのものは否定しないけど、努力したにも関わらず報われず悲惨な最後を迎える、その弱者を追い詰める社会構造は、何とかして欲しい。
 
 国を治める人って言うのは、相当なプレッシャーだろうが、儲ければ儲けるほど税金が安くなるというのは、どういうもんか。
 
 儲けた人は、税金を高くして、弱者救済に税金を使って欲しい。
 
 そりゃ、防衛も大事なんだろうけど、予算配分がね〜、ヨーロッパ諸国を見習うべきだと思うね。日本はまだまだ遅れている。
 
 高級品は、高い税金を、消費税もいいけど、物品税のほうがまだましだったかも知れない。
 
 そりゃ、僕は非課税所得だけど、フィリップモリスワンのタバコも吸うし、ピースも吸う。買物もするから、一応税金払っている訳だし。使い道に多少の文句は言ってもいいだろう。
 
 ニコチンは精神障害者にとって薬のひとつなので、やめられない。
 経済的にも健康面でも良くないのは分かっているけど、急性期にはタバコが効く。

 にこちさんぬくれおちどけとぐるたるあすぱらぎんりんさん。

 僕のオマジナイの一つであるが、ニコチンとタールと分離できないものか。
 ニコチンパッチは、高すぎ。
 ニコチンガムは、口が荒れる。
 ヤッパリタバコの方が安上がりなのか?
 
 うちの父も60過ぎまでヘビースモーカーだったが幸いガンで死ぬような事は無さそうだ。
 
 結論として、今はタバコはやめられない。
 
 娘が生まれた時、いっときしばらく禁煙したけど、むしゃくしゃした時に一本吸ったらまたやめられなくなった。
 
 それはそれ。
 
 格差社会について書こうと思ったが、まだ考えがまとまらないので、続きはまた今度。
 
 

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