診察結果

2007年3月18日 日常
 
 眠剤飲んだにも関わらず2時間で、目が覚めた。

 結局、薬は変わらなかった、便否の薬は、ヨーデルを7日分出された。
 
 薬にはそれぞれの人に寄って、薬の歴史があるので、個人個人で異なるとの事で、ころころ薬を変えたていたら、結局前のように入院ということになるとの事。
 
 大切なのは、医師との人間関係。
 
 4月になったら、仕事に追われる事も無くなるので、状態も良くなる、だから3月を乗り切って下さいとの事。
 
 2週間も便否が続いたら大変だから、浣腸しましょうか、それとも座薬をいれましょうか、と言われたが、薬で治したいので、薬にしてもらった。
 
 現在の処方
  ルーラン錠8      1
  アーテン錠2mg    1
  ルバトレン錠(2mg) 1

 これを朝、昼、夕に各1回飲まなければならない。

 頓服で、ロシゾピロン25mg1錠を出された、これで眠れればいいのだけれど?

  眠前に
  ロヒプノール錠    2
  ロシゾピロン(顆粒) 1包み
  
 僕のように、医師と信頼感で結ばれ、何でも相談できない立場の人間は、結構困っているだろう。
 
 
 
 ドクターショッピングもいいけど、薬物依存になってしまうので、お勧めできない。
 
 
 妄想の方は、マイクロソフトと富士通と各取引先、全部一団になって、僕を潰しにかかっているというものだが、そんな事は無い理想の社会が必ず、実現できると信じている。
 
 
 今日は中西君と一日仕事をし、とりあえず中西くんの夢だった本と言うのを10部ほど作った。残りはメンバーの仕事として取って置いた。
 30部作る予定なので、困った事にメンバーの工賃の計算が非常に難しい。
 結局、僕が立て替えて、皆に時給で支払う事になる。赤が出たら、その分は寄付となり、NPOへの寄付となる。
 
 
 作業所の自主製品としてバザー等で売りたいと思う。
 
 明日の予定は、日曜だから、取り敢えずアパート掃除をして、家族3人で、到津の森公園へ車で行く予定だったが、おじいさんの形見の液晶時計を直しに、眼鏡の吉田に行く。ついでに、ひつじやさんに寄って、それからお母さんに、になチャンに預けて、お昼ご飯を買って、家の片付けをして、4時過ぎに妻の兄が来て、晩御飯はほか弁、それから、になちゃんを迎えに行く。
 
 家の中がごちゃごちゃで、かたずけるのがおっくうなのだが、物の置き場所とか、注文していた掃除機の紙パックとかが行方不明になっているので、ついでに探したい。
 
 とにかくこの病気にかかると、物をよく失う。結婚指輪も失くしたし、時計もよく失くす。
 
 自分の無意識行動なのか、になチャンの仕業か、妻のイタズラかとつい疑ってしまう。いけない僕。
 
 神様が与えてくれた人生だから、仕方無いことは仕方ないと諦めるしかないと思う。
 
 

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