昨日は地域活動で大里公園まで花見。
と言っても花を愛でる精神状態ではなく、弁当食べたら、そそくさと帰った。
去年は、美しいと感じた。
今年は、何も感じない。
今年は、何が違うのだろう。
すべては改造中の僕の脳に問題がある。
胸の中心にキリでほいだような穴があり、そこから、ピューピュー吸った息が出ていくような。
ようするにニコチンの禁断症状。
一本吸えば楽になるけど、せっかくの努力が水の泡になる。
でも精神病と闘ってきた辛さと比べると大した苦しみではない。
禁煙プログラムが届いた。やはり心理学的アプローチのようだ。作業を伴うので、よほど暇が無いと出来ない。
今のところ禁煙成功できているので、CDを聞くだけでモチベーションが維持できるので、作業はしない。
いよいよ吸いたくてたまらなくなったら、作業してみようと思う。
今はそれより事務仕事。
幸い家でも事業所でも、パソコンや事務しながら吸うという事は無いので良しとする。
喫煙=快楽 を 喫煙=不快 に洗脳する訳だが、僕はかつて大酒飲みで、飲酒=快楽 であったが、飲みすぎによる二日酔いの辛さなどは不快なこと。でも二日酔いがいやで酒をやめた訳でなく、飲酒そのものが快楽でなく享楽に過ぎないと自覚したためだ。
夕べも苦しいから8時前に眠前を飲んで寝ようとしたが、当然眠れる訳もなく、デパス2錠、ロヒプノール1錠追加で飲んで何とか眠れたが3時には目が覚めた。
朝起きてタバコが吸えないので、コーヒーをがぶ飲み。
とにかく一本吸うと元の木阿弥。背水の陣。
しかしタバコやめても薬が増えたのでは、プラマイゼロ。むしろマイ。
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