コロナワールド

2008年5月18日 日常
 
 昨日は午前中にヤマハに行って(妻は義母の通院介助)、午後からコロナワールドへ行った。
 ボーリング、カラオケをして、温泉と、健美香炉で解毒して、夜は苅田の港祭りへ花火を見に行った。
 すごいハードスケジュール。
 僕一人なら健美香炉だけで一日つぶせるのに。
 どこもかなりの人ゴミだったが、割と平気に流された。
 
 苅田駅から港の会場まではシャトルバスが無料で出ていたが、行きも帰りもすんなりと、でもコロナワールドに車を置いてきたので、JRとバスで行ったのだが、帰りは、JR西小倉駅からタクシーでコロナワールドへ戻った。
 
 
 外出にアクシデントはつきものだが。
1.娘が温泉のトイレに足を挟まれて、皮を擦りむいて大泣きした(血は出なかった)。コロナワールドの温泉のトイレの入り口のドアは足元要注意。
2.わたぐし見つからず。娘が祭りのたびに楽しみにしている綿菓子がなぜか? 出ていなかった。プリキュアとかキャラクターの著作権の問題か? もっとずっと奥の方まで行けば見つかったのか? 分からない。ちなみに娘はわかがしでなくわたぐしと発音する。
3.コロナワールドへの最寄りのバス停。車で行ったので不自由は無かったが、苅田まで車で行くのはきつかったので、バスとJRで行ったのだが、バス停までかなり距離があり、間に陸橋とか有り非常に分かりづらい。バスで行く人は要注意。西小倉からタクシーで810円。4、5人ならタクシー。
4.帰宅は9時過ぎ、娘は車の中で寝た。レンタルDVDとまんが本の返却が今日までだったので、帰宅してまたすぐお出かけ。結局寝たのは10時過ぎ。
 
 
 コロナワールド結構使えます。小さい子でもボーリングが楽しめるノーガーター装置や滑り台のような球ころがしもあるので。温泉もサウナも流行りの遠赤外線低温サウナも色々あって、楽しい。
 
 
 ボーリングは点数は良くないがパンチアウトにはこだわりの自信があったのに、2ゲームしてどっちもダメだった。
 
 
 娘とカラオケでアンパンマンのマーチを歌っていて、涙がこぼれるのは何故だろう?
 
 

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