夏の夜の風物詩

2008年8月4日 日常
 
 日曜は午前中、病院へ見舞いに行き、夕方から、わっしょい祭りに花火を観にいった。
 娘だけおしゃれさせて、僕と妻は普段着で。
 すごい人ゴミだったが、行きも帰りもバスでスムースに移動することが出来た。
 
 踊りの方は病院で覚えた踊れみんなの北九州というやつだが、飛び入り参加とかできないので、見る阿呆に回った。
 花火も、海峡花火大会に比べればしょぼいなーと思いながら、見ていて、そろそろ終わるなーって頃にバス停に向かって歩いていたら、リバーウォークの窓やら水面やら映るのを見て、都会の花火はこういう楽しみ方もあるんだと感心した。
 帰りついたら10時過ぎ、即効で薬飲んで寝た。
 
 

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