当たり前の休日

2008年11月15日 日常
 
 午前中はヤマハ。
 何か最初のうちは、長く感じたのだが、この頃は、短く感じる。
 てゆうか、一日、一週間が短い。
 相対的な時間の流れが、変化している。
 歌いながら弾くという技も増えたし。
 短いなら短いなりの過ごし方というのはある。
 
 
 昼ごはんは、丸和の寿司。
 
 
 そのまま、妻子と義母の4人で、楽の湯へ。
 その後、昨日の不完全燃焼を解決したいのか、妻子と義母は、スポッチャへ。
 僕はゆっくりしたいので、楽の湯へ残る。
 
 楽の湯で、偶然、I氏と出会う。彼は57歳。フリーハンドで絵や文字を書くグラフィックデザイナー。時代についていくために、職業訓練学校に、MACなどを習いに行くそうな。生活保護だが、やはり働きたいという意欲は変わらない。
 昔は、プライドの塊といったアクの強い人だったが、今は現状を知ったのか、話した感じは、とても丸くなっていた。
 
 
 理事長の榎本さんが、全国リハビリの何か学会か大会のポスターの仕事を最近頼んだようで、その事を嬉しく語っていた。
 榎本さんも、昔の人を忘れずに、そうやって声掛けしてるんだなーと思った。
 
 夕飯は、チャチャに義兄も集まって、フードコートで食事。
 僕と義母はリンガーハットの得かきセット(ミニチャンポンと餃子)。妻と義兄は、オムライス。娘はミスド。
 ちょっとチャンポン麺が少なさすぎ。
 ま、ダイエット中だからいいけど。
 
 

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