クリスマス・カルチャーシェア
2008年12月20日 日常午前中は久しぶりのヤマハ。
保育園の生活発表会で、バス木琴の特訓に耐えた娘は、一皮むけて1時間のレッスンも問題なく受けられるようになっていた。
練習曲も、まだまだ簡単なので、ついて行けるが、どの辺りまで娘がついていけるのか…。もうついていけなくなったら、やめていいと思う。練習嫌いだから、いつかそのツケがまわってくると思う。
午後から西南女学院のクリスマス・カルチャーシェアというのに、妻子と義母と義兄とその友人と6人で行ってきた。
いきなり異国の人に声をかける技術もなく、ただマンドリンアンサンブルと朗読劇を見て、クリスマスケーキと飲み物を無料で頂いてきた。
マンドリンも劇もOGが関わっておりプロ級で鑑賞に堪えるものだったが、後半、会場がざわついてよく聞こえなかったのが残念だ。
娘は義兄とクリスマスカード作りを楽しくやっていた。
その間僕と妻は、ポカ~ン。
「なんなんやろね、これ」
僕らみたいな参加者が多かったので、給仕としてでなく、ガイド役のボランティアがもっと多ければ良かったと思う。
ま、来年は行かないだろうが…。
夕方には帰ってきて家でゆっくり過ごした。
禁煙11日目。まだまだ時々喫いたくなるのだが…がまんがまん。
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