朝、娘の咳がひどく声ががらがらだったので、保育園を休ませ、小児科へ連れていった。診断は例の如く「アレルギー」。
アレル源は、ホコリだそうだ。
医院から帰ってから、下痢もあったので、風邪ではないのか?とか、いつも簡単な診察のみで、ろくに検査もせず、診断する小児科にちょっと不信を抱く。
しかし、出された薬を飲ませるしかない。
休んだ娘は、妻がMD起こしをしている間、義母の相手をしていてくれたらしく、午後には、義母を連れてウエンディへ遊びに来た。
丁度、「きたぴぃ」の封入作業も終わるところだったので、ちょっと遊んでやって、その間、義母はピアカン。
公園へ行きたいというので、砂場はダメだよと言って、一人で行かせた。
ブランコをしていたが、寂しそうだった。
明日は保育園に行きたいとの事。
父を送るついでに、小森江のヤマトへメール便を136部持ち込む。
手慣れた人と見習の人が二人がかりで、メール便の処理をしていた。
見習の人が色々注意されていた。
見習の人の方がかなり年上で、色々実社会は大変だなーと思った。
しかし、これで、ようやく「きたぴぃ」の仕事が終わった。
一つの仕事が来る度に、溜息と共に無事に終わるのかなという不安に襲われるのだが、今のところ、頼まれて出来なかった仕事は無い。
今後もそうありたい。
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