ノートパソコンが壊れた
2009年3月24日 日常昨日ウエンディでは、動いていたのに、持って帰って起動しようとすると、動かない。
今朝は1時に目が覚めたので、修理しようと試みた。
起動しなくなった原因は、どうやらノートを閉じた時のボタンが壊れていたようだ。
このくそ忙しい時期に…。
分解して動くようになったのだが、組み立て終わると、また動かない。
よく調べてみると、マザーからポインティングデバイスにつなぐケーブルが組み立て中に断線したみたいだ。悔しい。究極のハンダ付けを試みるも撃沈。
前回、壊れたとき富士通に修理に出したのが、マザーもファンもCDドライブもいかれているとかで、見積もりで6万ちょっと。検査代2万も取られた。結局壊れたままだましだまし使い続けていたのだが、もう限界。
とりあえず5万円パソコンを買ってしのいで、余裕ができたら、修理に出したいとも思うが…。でもその頃には、保障期間を追え、部品が無いという事になるのか。しかし捨てがたい暮らし楽カードで無理して買ったFMV-LIFEBOOK X8200。妻は捨てろというだろうか。
入力の仕事はめったに無いので、この際親指シフトはやめて、安いのにする。
かったるいけど、ローマ字入力で。
親指シフトキーボードだけ売ってるけど、これが高い。
さて、何を買うかは、今日電気屋にいってみてのお楽しみ。
パソコンが壊れるたびにパニックになって発病していたけど。
なんてことない。物に対する執着はやめた。所詮消耗品。
安いのでも使ってたらなじむだろう。
大きいのには巻かれろ。
まったく昨日は、夜になって義母のおむつを買いに行かされるわ、お勉強の本も買わなければいけないわ、娘がついてきてくれて嬉しいが、マックスバリューの中でかくれんぼを始めるわ、ほんま散々な一日。午前も午後もハローワーク。また明日ていうか今日行かなければならない。
戦いは続く。
中西さんが無限の力に遠隔ヒーリングを受けていたが、彼女らが言うには、今巫女体質の人は大変な時期なのだそうだ。巻き込まれないように注意しよう。
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