家庭内入院?

2009年6月7日 読書
 昨日は、強行スケジュールで、帰ったのが、11時過ぎ。
 娘を姉の処へ迎えに行った時は、娘はもう寝ていた。そのまま、道が分からないので、義母と義兄と妻と僕。
 中西さんは、メンバーのドタキャンで、mixiで、3人集めて、山口の方から、あと、一枚、チケットは何処に消えたのだろう。
 抱いて後部シートに乗せて、妻と僕の上に寝そべって、何か夢を見ていた。
 
 
 娘は天国の夢を見るという。皆が羽根をはやして飛んでいるそうだ…。
 いつまでも、そんな夢が見られるといいな…。
 
 
 と、前置きはこのぐらいにして、僕がソーと思うと、ソー聞こえるらしい(笑)。
 僕は絶対音感など持たないが、皆に笑われた。
 DVDの先行予約を行うと、もれなく飯田先生の朗読劇&台本が頂けた。
 ホールの感覚も大体わかったし。
 原田真二さんのキャンディマイラブとか、あと何やら、さすがプロのミュージシャンというのは凄いなと思った(もちろん飯田先生もプロだけど)。
 
 
 僕の笑いのツボは秘密。
 
 
 舞台に入る前に、皆が僕のこと、おかしいおかしいと言うので、妻が、新門司病院へ電話した。
 当面、車禁止になるのか…。
 あぁこれじゃあ家庭内入院だなぁ。
 
 
 朗読劇は、かなり深刻な内容で、義母には耐えられなかったようだが、音楽療法の方は楽しめたようだ。
 
 
 帰り、疲れ切ったので、デパス2錠を飲んで寝た。
 
 今日母の踊りの舞台があるのだが、見にいけるか?
 
 
 まぁ、とりあえず、これから新門司病院へ行く。

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