冨田貴史氏「暦のワークショップ」
2009年7月5日 日常今日は、「時間とは?」という事で、ガイアの風オフィッスでの暦のワークショップに参加した。
今ひとつ不思議だった、暦について少し学ぶ事が出来た。
ブルーマンデー症候群とか、季節性うつ病とか、様々な問題が、西暦(グレゴリウス歴<-ユリウス歴(ローマ))という、人為的な暦によるストレスが大きく関係しているように思われた。
マヤの13の月に関してまでは、今日は学習出来なかったが、日本の旧暦に関して、月と地球と太陽の関係で、上手く作られた暦である事を伺った。
ちなみに今年は閏月(5月が2回)があるので、13月。
七夕も本来、旧暦の七夕(上弦の月が天の川に橋をかけるイメージ)という事も知り、7月7日にこだわってきたのが、少し幼く感じられてきた。
まぁ、でも子供たちの夢は夢。七夕が年2回あっても良いかなとか、僕は思ってしまう。
まぁ、これからは、四季、月齢、太陽、バランス良く自分をコントロールして、体調管理に努めたい。何しろ、統合が失調しているので(笑)。
ラジオ(FMKITAQ)では、エネルギー問題まで、発電も地域の自然エネルギーを使って、地球の問題を解決しようと熱く語っていたが。車のエネルギー(バッテリー)と、後は想像力で聞いてみようと思い、最後まで聞かず車を離れた。
妻子は、夜食に餅を食べている。
思えば、これも一つの季節はずれ(笑)。
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