目をつぶれば見えてるからいいんだって
2009年8月23日 日常井上伝麻さん。
先だった先輩は、笑いながら宇宙遊泳を今しているそうな。
たった1度の出会い、両手の握手。
それで十分伝わったと思ったのは僕の勘違い?
はい。勉強します。有難うございます。
父は退院して競輪へまっしぐら? また入院が必要だというのに。
そんなこんな色んな思いを抱えて。長い日だった。
妻が高橋留美子展と山口勝平トークショーを義兄と義母を連れて(連れられて?)リバーウォークに行くと言うので、僕と娘はYAMAHAの後、ミスドで昼食。
マルショクでシフォンの成長して話したり光ったり魔法を発したりするおもちゃを買ってあげて、家で二人お留守番。
その魔法の一つ?
こうやって生きて帰ってきた。
夕べ妻に星を見に行こうと言ったらしく、留美子展から帰ってきて、すぐ、さぁ行こうと。
何処へ?
八女。
やめやめ。
だめ。
星の降る村だとか。
はい。全部落ちた後でしたけど。
高速使っても3時間ちょっと。
無理じゃなかった。辿りつけた。
帰りは2時間ちょっと。
やっぱり運転は怖いです。
暗い山道に入ると「怖い、怖い、もう帰ろうよ」娘は泣きだしてしまった。
でもその怖い先に、素晴らしい世界があるのだよ。
霧と雲に覆われて、星は見えなかったけど。
目を閉じたらいつでも見れるからいいんだと。
あそれからとおちゃんとママとあたしが星に座って、地球を見てるんだと。
それはハワイに行くより楽しいね。
大人になっても、そのヴィジョン忘れないでね。
って言っても寝てる間に連れて帰ったから明日には忘れてるかも…。
妻が午前中の眠気に耐えられないと、変えてもらったレンドルミン。
明日休みだから、試しに飲んでみたが、まったく眠気が来ない。
が、まぁ、今夜は遅いから(帰りついたのが12時過ぎ、今が2時過ぎ)とりあえず、床に入る。
こんな遅い時間に(起きることはあっても)眠るなんて何年ぶり?
朝起きて、昨日の事を思い出して書くのが僕の常なのであるが(リハビリ)、忘れたくない日ってのもあるからね。
八女のうどん一休は、美味かった。
霧が無いのでこの辺で。
合唱
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