笑いヨガ(ラフターヨガとカオリンのボイスワーク)
2009年9月27日 笑い月も十五夜に向けて満ちている時である。
初対面の方もおれば、1回で顔なじみの方がいたり、毎回来ている人が来なかったりとか、色々であるが、毎回新発見がある。
前回は、まだ笑いに苦がまじっていたが、今回は喜が、やや優勢になってきた気がする。
気功や自律訓練法や、ヨガの呼吸方や、ジブリッシュや、和声や、色んな要素が取り入れられており、心にも身体にも、非常に良い。
その日のメンバーによって、ハード、ソフトと考えられているようだ。
何よりも「修行」が、苦しいもので無く、楽しいという所に、美点がある。
家でも、職場でも、簡単に取り入れられる所にも、利点がある。
今回のラフターヨガは、初めての方もおられたので、定番のエクササイズが主だったが、色々様々なヴァリエーションというかシュツエーションがあるようだ。
そして、ハーモニーの中に天使が宿る、ボイスワーク。
皆が自由に発声して、落ち着くところに落ち着くという、物理的な声と、頭のてっぺんから入ってくる、天使の声。単純に自然倍音と言うには、神々しすぎる。
魔法のようだ。
目を閉じると、無数の光と花びらが、窓も無い地下の部屋なのに、舞い降りてきて、満たされて行くようなイメージ。
ラフターヨガもそうだが、ボイスワークも体験してみた者にしか分からない世界がある。
帰ったらもう、くたくたで、すぐに寝てしまった。
寝てるのに、起きて、眠剤飲んでまた寝て(笑)
夜中眠いのに、また目が覚めて、眠くて二度寝し。
翌日は、保育園遅刻ぎりぎりまで寝てしまった(笑)。
そろそろロヒプノール卒業できるか?
でもロナセンとロシゾピロンは、飲まないといけないらしい…。
コメント