サウンドヒーリング・セラピー(by いわみかおり)
2009年11月15日 ヒーリング@響ホール前の茶室。
今回は、グループで、しかも全員面識者という形で、シンクロしやすいとの事。
今回のテーマは、背骨。
僕は胸から上の背骨がちょっと弱いとの事。
五十肩も左は出だしたし。
しかしそれ以外は、諸々の怖れはあるものの、特に大きな問題は無しとの事。
色んな怖れや、マイナスの記憶を溜めがちな、背中。
そう言えば、何も普段ケアしていない(たまに妻や娘に踏んでもらう位)。
色んな音叉などのサウンドとかおりんのシンフォニックヴォイスと天使言葉に癒される。
版権の関係で、詳しくは書けないが…。
終わった後は、そのまま眠ってしまいたい程、気持ちよかった。
悪いものが、大分抜けた感じ。
代替療法としての可能性は、大きい。
結局、僕たち、耽美主義ではないが、心地よい方向に、よりポジティブな方向に、アンテナを向けないと、狂ってしまう。
変なチャンネルに繋がっている人は、やはり外から強い周波数をインプットして貰って、チューニングして貰わないと、統合できない。
それが、信仰であるとか、教義である場合もあるし、グループ就労であったりするのだが、息を合わせるには、受信者と発信者が共通の周波数に合わせないといけない。
ネガティブなニュースにばかり反応していると、ネガティブな発想しか出てこないし、ネガティブな行動につながる。
常に光の方へ、アンテナを向けて、前向きに人生を歩むと、自分が気持ちいいばかりでなく、見ている周囲の人まで気持ち良くさせる事が出来る。
陰があっての陽である事は否めないが、陰であれ陽であれ、自然の周期に同調する事が大切との事。
男でも骨盤は28日周期で、開いたり閉じたりしているとの事。
一杯水を溜めこんだ、このカラダ。月の影響は否定できない。
あと、旧暦(大陰暦)のほか、最近マヤ歴というのに興味を覚えているのだが…。
レイキとかも…。
気功以上に日本では、普及しているのでは無いか?
今、命の循環とか、不思議な事ばかり、身の回りで起きているのだが。
この先、もっともっと不思議な事が起きるのだろうか。
テレパシーも、今まで病気の症状として、あまり良いイメージでは、無かったが、案外、使ってみると便利なのかも…、とか。
今まで、非科学的と否定してきた事が、たんに未科学であっただけで、プロセスと結果が導ければ、試すにあたっては、必ずしも学問的に証明されている必要は無いとか思う。
ラジオを聞くのに、回路図まで知っておく必要は無いように…。
空にボールを投げれば、必ず落ちてくる。でもそのボールがUFOなら…(笑)。
体験に勝る学習は無い。
何かプレッシャーに感じていた、諸々の予定や、出来事が、何か、どうでもいいっていうと変だけど、とるに足らない事に、随分悩まされていたんだなぁ、と、より客観的に自分を見れるようになっただけで、大成果。
でも、まだまだこのシリーズ、続きがあるんだろう…(笑)。
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