妻の足が赤くなっている(シンクロニシティ)
2009年12月1日 妻今日は、父と副所長の誕生日という事で、目出度い。
少ないメンバーの中で、誕生日が同じという人が4人もいる。
主力のメンバーも12月生まれが多い。
妻も娘も12月生まれだし。
免疫力が弱っているのか、来るべき時への下ごしらえなのか。
事務局長もそうだし、他にも数名、痛みと戦っている人がいる。
満月の影響か?
まぁ、共時性というか、世相の反映というべきか…。
妻が。
昔、手の指を深爪して同じような事があったらしいが。
右足の親指が少し腫れて赤くなって、痛いという。
最初は、爪がくいこんで痛かったのを、爪を切ったら深爪して、それから腫れて、黄色い汁が出てきたと言う。
僕は、朝起きて、左脳が痛かったので、ケロリンが無いので、バファリンプラスを飲んだら治ったので、妻にも取り敢えずバファリンプラスを飲ませた。
馬油がいいらしいが、椿油しかない。
気休めにアロマを足の甲に塗ってやった。
それから、一応、娘と3人で、気功とかボイスワークとか音叉とか、色々手を施した後、消毒して、包帯が無かったので、オロナイン塗って、靴下を履いて寝させたが…。
まぁ、一晩様子を見て、更に痛むようなら、成形で抗生物質を出してもらうか、どうか、考える。
朝は、そういう訳で、頭痛がしたのだが、すぐ良くなった。
血圧の薬飲む前までは、頭痛持ちだったが、飲みだしてから止んでいた。
先日飲み間違えたせいだろう。
午前中は、妻と事務の仕事をした。
年末調整の仕事もあるし、副所長はメンバーの対応に専念して欲しいので、事務局長の空けた穴を妻と二人で埋めなければならない。父を使うという手もあるが…。
午後は、はじけるメンバー4人で、気功と笑いヨガをして、しばし、ごろごろした。
笑いヨガは、寒い時期、良い暖房代わりになるだろう。
それから、ウエンディのパソコンが、フリーズしなくなったから、使ってと行ったら音が出ないから治してくれと言われて、しばらく格闘したが、マザーボードのサウンドドライバが見つからない、ダウンロードしてみるが、使えない、ドライバの優先順位とか変えてみるが、途中でタイムアウト。また今度チャレンジしてみよう。
それから、妻と区役所に行ったのだが。
区役所はよく知ってる人と会う。まぁ、笑って挨拶するだけだが。
娘の市民税非課税の証明書を貰いに行ったら、両親の証明書だけで良いですよとの事。
4日から、新型インフルのワクチン接種してくれるらしい。
非課税世帯だと無料。有り難い。
季節性のインフルのワクチンは妻と娘は受けていない。何故だか妻が必要無いと言うもので、ふ~ん、そうなのかと…。
日本脳炎も受けさせていないから、最近のニュースでちょっと心配。
僕は受けてある。季節性のも。
門司港に寄ったついでに、義母へお届け物をして、変わりないようで良かった。
最近、電話攻撃が無くなったので、どうしてるのかな? と少し気になっていたが、便りの無いのは、良い知らせという事か。
まぁ、せっかくの冬休みが近づいている。
できれば、痛みの無い休暇をおくりたいものだ。
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