サウンドセラピー研修
2009年12月28日 ヒーリング今日は、朝9時に、娘を新型2回目のワクチン摂取に小児科へ。
思ったほど、並んでいなかったので、早く終わった。
11時にシンフォニック・ヴォイスに行かなくては、ならないので、道に自信が無かったので、電車で行くつもりだったが、妻子がついて来てくれるというので、小児科からそのまま、車で行った。
妻の助手席ナビがあれば、何処へでも行ける(国内と天国なら)。
少し早目に着いて、妻子は、バスでどっか遊びに行って、帰りは自分で帰れるからという事で、マルキョウに車を止めて、別れた。
ずっと楽しみに今日が来るのを待っていた。
かおりんのサウンドセラピーに関しては↓にも書いた。
http://yoneshima.seesaa.net/archives/20091228-1.html
終了証明書と水晶、娘にと七色のビー玉までお土産を頂いて、嬉しかった。
終わって、車に戻ると何と、妻子が待っていた。
車の中は風船だらけ(笑)。
ずっと(5時間以上!!)車の中で遊んでいたとの事。
おつかれさんです。
娘が、けんちが可哀そうとか、言ってたとの事(笑)。
帰って、マックスバリューで食糧を買って、食べて。
妻を相手に、サウンドセラピーの練習。
ピタゴラス音階のCDEFGABCの7本セットなので。妻に音感をつける練習にもなると思い、一式の施術が終わった後(娘が寝させてくれなかったが)。
ドレミのスケールを音叉でチューニングする練習をした。
これを続けて、音痴が治るといいが(笑)。
施術をするのに、ダウジング、Oリング、直感、何れかが必要なのだが、どれも今一なのだと言うと、かおりんの秘伝の術を教えて頂いた。
これで、妻の音痴は克服できるか聞いてみたところ、YESと出た(笑)。
困った時のハイヤーセルフ頼り、しかしこれに依存してはいけないとかおりんに念を押された…。
マクロビとかホメオパシーとか、僕にとって未体験の事が、まだまだ一杯あるので、疑いの目でそれを観るのではなく、子どものように、驚いて、楽しんでいこうというという視点にある。
これは、飯田文彦の歌「お陽さま・お月さま」にもあるように、それが僕の生き方。
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