真空の気の揺らぎから宇宙が爆発的に発生したとの事であるが、そんな難しい事は、今考えていない。
 
 地域活動支援センターで、何を支援していくか?
 活動の支援。その活動の実態は?
 創作活動であったり、就職活動であったり、自己実現であったり、さまざまな社会参加の活動である訳であるが。
 市の障害福祉課の予算で動いている以上、北九州市で障害のある方を対象としなければならないのだろう。
 仮に行橋から是非通いたいという人がいても、それは行橋の地域活動支援センターの仕事であろう。
 
 が、しかし、地域格差というのがある。
 平均値を上げていくために、もっと勉強して頑張らねばならぬ。
 
 が、しかし、無理して就労移行支援等を始めたら、スタッフの方が足りずにくたばってしまうかも(スタッフも当事者ゆえ)。
 
 ウエンディはウエンディなりに、考えていかねばならない。
 やはり就職活動の支援は、難しいので、移行支援の施設につなげていかねばならないだろう。
 または、その人の自力を高める事。
 
 とか言って、自分がちゃんと職責を果たした就労ができているかと考えると反省点は多い。
 
 今日は、午前中そんな事を考えて過ごした。
 
 午後は、気功して笑いヨガをした。
 
 休める時は休む。
 
 あと、きょう半日は、ゆったり考えて過ごそうと思う。
 今、サービスが何も無いとして、どんなサービスを提供するか?
 
 

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