これから世の中は始まる（娘の作詞）

　昨日は、セルキタの忘年会で、ご馳走を食べた。お酒はランチビールを１杯。皆良くしゃべるなぁと女子会に黒１点だったので（知っていれば遠慮する所）、もっぱら聞き役、笑い役。
　昼の２時から２時間ほどだったので、楽しく過ごせた。
　
　お土産にケーキでも買って帰ろうかと妻にメールしたら「通り門」と返信。何処に行っていると勘違いしているのか？　小倉なのに（笑）。
　まぁ門司駅の売店でも売っているので、買って帰った。
　しかし、娘の口には余り合わなかったようだ。
　
　
　今日は、日曜なのでゆっくり過ごそうと思っていたが、妻子の希望で、チャチャタウンへ。
　ゲームやら百均に、一体幾ら使うのやら…。
　経済感覚が…とか思うが、そういう時代ではないのだろう。
　
　風船１個でも、一日中笑って遊べる年ごろなのだが。飽きてしまう親の方が悪いのか。
　今夜も腹がよじれる程、笑わせてもらった（本人意識してない替え歌で）。
　
　
　以下、娘の新曲（漢字変換はワシ）

　　　これから世の中は始まる

　生まれた時から、これから世の中は始まるー。
　世の中が始まった時はー。
　人生が変わるー。

　これから世の中は、始まると、
　いやな事、嬉しい事、楽しい事、
　いっぱいある、人生さー。

　赤ちゃんの時や子どもの時
　大人の時、年寄りのじき、
　色々時があるー。
　これから世の中は、始まると、
　いっぱい人生がある世の中―。
　
　
　ワシより世の中を当り前に分かっている小1の娘（笑）。
　毎日が一生忘れない日にしてくれている。
　
　
　えっと禁煙の方はー（３本ぐらい）。
　本当にやめる気あんのか（笑）。