診察

2011年10月13日 日常
 今日は2週間に1回の診察日。

 病院の前にクロサワがあるので、キュルキュルなっていた車のファンベルトを交換して貰った、2本交換で1万ちょっと。まだ5万キロぐらいしか走ってないのになぁ。やっぱり入院期間中に放置してあったのがいけなかったようだ。

 車の修理の間に診察だが、義母が喉が渇いた何か買ってのみたいと妻に訴えるが、着替えのズボンが無いので、「がまんしーっ」と飴を与える妻。
 ズボン買いに行きたいという義母に「がまんしーっ」と。衣替えに衣類を持たせたが家に忘れてきたとの事。

 妻の処方は変わらず。
 妻は心電図と血液の検査があった。心臓は特に問題は無いとの事。
 血液検査は、妻のダイエットの成果が問われる所だが、結果は2週間後。

 ワシは、寝起きが悪いし色々副作用が強いので、ロシゾピロン50ミリを半分の25ミリに変えてもらって、不安も大きいので、朝、昼、夕に、デパス1ミリを追加してもらった。
 これで少しでも改善してくれたら助かる。
 日に日に気分は高揚していたが、月の影響もあるかもしれないし、色んな影響もあるだろうから、とりあえずイヤな副作用は減らして、前もって落ちる時の対処をしとかねばと思ったからだ。
 
 入院時に薬をリントンに変えられたのだが、副作用度目のトリヘキシンの方の副作用が強く出ているのか、あるいはリントンが足りないのか。
 試してみないと分からないので、とりあえず今回いじる薬はそれだけにした。
 
 今日は義母がいる日なので、昼食は野菜炒めと栗ご飯。
 
 夕食は、チキンとキャベツのマヨネーズ焼きみたいのを昼休みのうちに作っていた。
 
 
 ウエンディでは、午前中ケケオとピアカン。
 心配事から始まり未来への展望につながる理想的なピアカンだった。
 午後は、副所長と話し合いやら、ケケったり。
 久しぶりに、のんびり作業所でくつろいでいる。
 
 メンバーは寝てる人もいるし、パソコンしたりして、くつろいでいる人もいるので、手がかからないので、今日は楽だ。
 
 日記を書くのが、ワシの生きがいの一つなので、ワシも楽だ。
 
 日々色んな事件が起きているのだろうが、ワシはウエンディに隔離(笑)されているので、振り回されずにすむ。
 
 文化祭やフォーラムで、Tシャツも、別に売れなくても、自分達で着ればいいし。
 成り行きに任せよう。
 
 20日くらいまでは、平和なひと時か。
 創作日和。
 
 薬を変えた事により、苦しむ事になるのか。
 それは、分からないが。
 成り行きに任せよう。

 あぁあ~川の流れのように~。と今日はちょっとゆるやかな一日だった。
 正常モードに近づいたという事か。

 ウエンディでも風邪をひいた人がちらほら。
 皆様、ご自愛を。

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