もうすぐ満月(7月31日の日記)
2012年8月1日 日常
わぁ、何か今月の月はエネルギー強く感じる。
台風の接近とかもあるので、満月にはちと早いが写真を撮った。
大した労働もしていないのだが、責任感に圧迫され、仕事がつらい。
1日中、事務所に引きこもっていたい。
だがナッチがそれを許さない。
みんな家族と引き離されて、仕事に行くのが当たり前の時代である。
歩いて5分なんだから、事務所にいてじっくり仕事しててもいいと思うのだが。
所長兼指導員兼事務員兼メンバーだから。
対応の難しいメンバーが多いし、そうもいかないのかな?
ウツの時は、顔出さない方がむしろ良いような気がするのだが。
行って何等かするのが作業療法。
午前中は、ジイジを田中に送ったり、ナッチのマックスバリューの節約買い物につきあったり、ボケーっとしたりして過ごした。
午前中のミーティングのテーマは忘れた。
昼休みは、寝た。
になちゃんが夏目友人帳にはまり、マンガとビデオを見て興奮していた。
午後は、ミーティングのテーマは「寂しさからくる欲求不満」。
ワシは今でこそ、家族に囲まれ、仲間に支えられ、老い行く寂しさしかないし、強い願望や欲求も特に何もないので、幸せなのだろう。
しかし、19から東京で33歳まで一人暮らしをしていた頃は、寂しいし、やりたい事が一杯あったし、欲求不満だった。酒やギャンブルや仕事で紛らせていたように思う。
午後は会報作り。たこりんが入院したので、今月号はたったの4ページ。
やっつけ仕事で取り敢えず発行する事は出来た。
ビルダーが思うように動かなかったから、手動でFTPで会報とか関連ページをアップした。
やはりバージョンアップすべきか。
だましだまして使えるので、節約すべきか。
苦しかったので、8時頃寝て、11時頃目がさめた。
パソコン起動するのも面倒で、この日記は、31日の1時頃書いている。
眠気は無いが、再発中なので、2度寝にチャレンジする。
クエーサーの謎が昔から気になっていたが、昨日何の気なしにテレビをつけたら、最新の考え方がわかりやすく上手くまとめられた科学番組をやっていた。やはり思っていた通り、初期の頃に出来た超巨大銀河であるらしい事。
ワシ、オリンピックなんかより、SFや科学番組の方が楽しい。こういう謎解きがあるから、生きていくのも、苦しいが楽しみでもある。
今日の精神再生者は。
http://yoneshima.seesaa.net/archives/20120731-1.html
ありがとう
(拝)
台風の接近とかもあるので、満月にはちと早いが写真を撮った。
大した労働もしていないのだが、責任感に圧迫され、仕事がつらい。
1日中、事務所に引きこもっていたい。
だがナッチがそれを許さない。
みんな家族と引き離されて、仕事に行くのが当たり前の時代である。
歩いて5分なんだから、事務所にいてじっくり仕事しててもいいと思うのだが。
所長兼指導員兼事務員兼メンバーだから。
対応の難しいメンバーが多いし、そうもいかないのかな?
ウツの時は、顔出さない方がむしろ良いような気がするのだが。
行って何等かするのが作業療法。
午前中は、ジイジを田中に送ったり、ナッチのマックスバリューの節約買い物につきあったり、ボケーっとしたりして過ごした。
午前中のミーティングのテーマは忘れた。
昼休みは、寝た。
になちゃんが夏目友人帳にはまり、マンガとビデオを見て興奮していた。
午後は、ミーティングのテーマは「寂しさからくる欲求不満」。
ワシは今でこそ、家族に囲まれ、仲間に支えられ、老い行く寂しさしかないし、強い願望や欲求も特に何もないので、幸せなのだろう。
しかし、19から東京で33歳まで一人暮らしをしていた頃は、寂しいし、やりたい事が一杯あったし、欲求不満だった。酒やギャンブルや仕事で紛らせていたように思う。
午後は会報作り。たこりんが入院したので、今月号はたったの4ページ。
やっつけ仕事で取り敢えず発行する事は出来た。
ビルダーが思うように動かなかったから、手動でFTPで会報とか関連ページをアップした。
やはりバージョンアップすべきか。
だましだまして使えるので、節約すべきか。
苦しかったので、8時頃寝て、11時頃目がさめた。
パソコン起動するのも面倒で、この日記は、31日の1時頃書いている。
眠気は無いが、再発中なので、2度寝にチャレンジする。
クエーサーの謎が昔から気になっていたが、昨日何の気なしにテレビをつけたら、最新の考え方がわかりやすく上手くまとめられた科学番組をやっていた。やはり思っていた通り、初期の頃に出来た超巨大銀河であるらしい事。
ワシ、オリンピックなんかより、SFや科学番組の方が楽しい。こういう謎解きがあるから、生きていくのも、苦しいが楽しみでもある。
今日の精神再生者は。
http://yoneshima.seesaa.net/archives/20120731-1.html
ありがとう
(拝)
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