助けてくれる人々
 今日は、元気にK氏が退院してきた。
 肩、骨折で痛々しい姿だが、気力は十分有り余るようだ。

 調子を崩して気が弱って電話してくるお休みのメンバーもいるが。
 何とかなるだろう。元気づける。

 今日から、昼休みをアパート事務所で過ごすのを止め、他の職員と平等、ウエンディで缶詰で過ごすことになった。

 その方がナッチも気が楽だろうし、自分で作ると言っていたが、ナッチが弁当を作ってくれた。

 ワシは午前中軽いアカシジアと月曜鬱。

 ニナを送り出すバタバタ劇がワシの気力について行かないので、同時出勤はやめて、7時30分出勤に変えた。早くタバコが喫いたいし(笑)。そしたらSさんがもう来て待っていた。

 午前中は、税理士さんが年末調整の件と、悩んでいた案件の相談と整理で終わり、じっとしておけないので、昼休みからチジミの材料を買いに走り、メンバーは、チジミ会議。

 午後からは、北海道の学校からM先生がインタビューに来られ、その応対にシックハックしたが、ワシのしどろもどろの話しに結構喜んでもらえたようで、良かった。しかしまとめるのは、相当大変な作業だろう。録音して日本リハビリテーション学会での発表に使うとの事で、お疲れ様な事のようだ。先だっての研修会に来られた「べてる」の方々をはじめとして、すみれの会とか、今、北海道は各地に使者を派遣して精神改革をしていくようだ。

 ワシも今日のインタビューを振り返ってみて、多くの人々や生き物に支えられ、生きてきたんだなぁと、久々に回顧した。

 みんな有難う。

 先生から頂いたおみやげの「ゆきやこんこ」は、皆、まいうーと言って食べていた。チジミもマイウーといって食べていた。

 取り敢えず、問題解決の糸口を頂いたので、ワシは喜んでいればいいのだ。

 問題意識を抱えて生きていくのは辛いが、問題は避けて通れない。罰点貰っても、再チャレンジすればいいだけの事。

 気を長く持たなければいけない。でもワシには残された時間は少ない(思い込み?)。

 まだ入院しているかH君の事が気になると、N氏とNさんとCさんは4時で上がって病院へ。

 残された2人は、時間まで、何となくまったりした時間を過ごす。ワシは回転椅子に正座して経理やら残務。

 長かった1日も、終わった。

 ニナは版画の大作を持って帰った。
 ほっといても成長しているんだな。

 さて、きりが無い、今日も早寝するとしよう。

さてさて、今日のつぶやきも以上として。今日の精神再生者は↓
http://yoneshima.seesaa.net/archives/20131202-1.html

 ありがとう♪

 (拝)



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