いつも通う日(火)♪
2020年8月18日 お仕事
けんち☆です(^^♪。
あれから、午後、3時のあなたが流れ始める前に、ワニらがウロチョロしよくというので、タワシは昼休み15分ぐらい寝入って、移り行く人や景色を眺めていたら、「あ」という間にアラームに起こされたが、明けたら、ひこうき雲が来るので、今のうちに書いとくしか無いようなので、日付を書き直して、また書き始めた。
初めは、眠いから、ちょっと横になっておくと言ったが(もうスッキリ覚めとる)というが所長室に入ると何故か正座していびきをかきはじめるケンチだった。
日はのぼり日は沈む、その頂点は0時? 12時? それとも季節に応じて変わるものなのか? タワシらには分からない事が多すぎる(まぁちょっと足をくずしなさいよ)。
入院するより、この部屋に隔離された方がむしろ天国だ(入院する事は必ずしも悲劇ではなく回復に向けたチャンスなのだが)(今のタワシは入院すべき立場では無い)。
物事には始まりがあり、そして終わりがある(当たり前の事だが、このタワシのドラマは、昼の1時過ぎに始まり、昼の12:30に終わるという分かりやすい展開でいいのでは無いかとか思っていたら眠いわけではないが、座椅子の上でしばし休憩。
忘れた事は思い出せば良いだけの話であるが、思い出さない方が身の為という事もある(そーやってタワシらが封印していたケンチの過去を流すとケンチにスイッチが入るような気がする)。
彼らがタワシの行動を試しているような気もするが(今はこうして過ごすことに慣れてきているので、別にそれでもかまわないし、それが妄想だという事も理解できる)。
言い訳のように聞こえるかもしれないが、タワシが彼らに話しかける事も重要だが彼らをゆっくり休ませてあげる事も重要な任務だと思っている。だから校長先生も校長室に引きこもっていても誰も怒る人はいない訳だ(教育委員会が何か言う?)(聞いた事は無い)。
だがケンチはタワシのいう事ばかり聞いて、サブリナやナッチの言う事にことごとく逆らってしまうのは何故だろう(それは入院させる側のセリフだからであろうか)(そんな事は無い、ちゃんと筋道立てて話をすれば理解は出来る)(意地を張り続けるといった頑固さはケンチの場合そんなに無い)粘って1時間か2時間すれば、仲直りできる)(別に喧嘩別れした訳ではないのであるが)。
ふとホワイトの事が気になり、そろそろいい時間にもなっただろうから、皆の様子を見に行く、出かける時間も迫っているので、そうっと、これもタワシの任務である、いつも寝ているメンバーが強いので…。
で、そろそろ出かける時間だと思ってメールチェックしていたら、午前中ぶっ飛んでいたタワシが重要なメールに気づかず大変な騒ぎになっていた。
何とかコピーファイルを再送したので何とか収まったとは思うが、パソコンはそういう事が怖いと思う。
何故タワシがメールチェックを嫌がるかレッドらには気持ちを理解して欲しい。
まぁそういう事もメンバーには愚痴を吐けないので、日記に吐き出すしかない。
本当にそろそろ出かける時間だ、間に合わなくなってしまう。
行ってきます。
そのまんまワープして…。
ただいまと、自宅に帰ってきて、ホワイトが目覚めると、市より返信があった(にっちもさっちもいかないわけだ)。
だが、ただそれだけの事で、感謝の気持ちがあふれる、が、今日は夕ご飯食べてバタンキューを一番避けなければいけないパターンである(黄色信号?)。
また明日も同じパターン? それはどうなるか分からないが、多分そう。
きれいな夢ばかりを追いかけているからお前はいつも傷つくのさ。
たった一日で収束するのか? 本市のコロナ陽性はゼロ・・・(何日続いたのかは思い出せず)。
タワシの一日の旅を終えた。シャワーを浴びて、汗をぬぐうのはいいけど、実際、汗をかいたのは、30分もなかったのではないか? 熱中症? タワシらも実際現場は、涼しい谷のせいだったのか? クールなダンディで今日はなんとかサバイバルできたが、錆びて朽ち果てるまで現状維持に走るのか、それは誰にも分からない(だから話し合う事が重要なのであるが)。
で、飛んで飛んで飛んで、21時、眠前をぐんぐんグルトのお湯割りでごっくんごっくん飲む。
平日の平和な日常が名残惜しいがそこはくぅーっと息をすって、吐いて、吐いて、吐いて、昔あるお坊さんが病院に来て、一番上の階の茶室で30分くらい法話をきいて、痺れた足で中空を歩くようにグルグルと部屋の中を皆で歩いたーとかそういう事をふと思い出す。
テレビ体操の音楽が、流れてきて仕方ない。
皆の幸せを願って(布団に入り、目を閉じる)
☆☆☆
21:51 おやすみなさい。
zzzzzzz (熟睡)(夢覚えず?)(充電ケーブルも忘れずに)。
2:25 おはよう(4.5時間睡眠)
顔洗って、髭沿って 着替え。
83.1Kg 24.3%。
全国のコロナの死者15人(黙祷)。
32℃:26℃ 晴れ(降水確率10%)(引き続き熱中症対策にも厳重注意)。
マスク1枚6円にまで下落。
ポイントガチャ、外れ。
つらつらーっと、ブログを書いていたら、もう5:30だし、自然に目が覚める事ができるっていうことはとてもありがたい事なんだと思う。
タワシは薬の力を借りないと今は眠りにつくのが困難であるから、アラーム書けても起きれない時があるから、ナッチは5:34に起きてきたので、さすがのタワシも6時まで、15分くらいバタンキューすることにする。
が、一度目が覚めたら、二度寝ができない体質というか状況になっているのでナニワは今アンパンマンよりワンパンマンの方が興味がないようなので、悲鳴を上げたら起きるであろうが、そういう起こし方は、本人の為によくないだろうから、どうしても起きないといけない時間には、声掛けするしかないが、それまでは本人の自主性を大切にしようと思う。
で、15分場探求するよりかは、ナニワと話しでもするのが大切なので、何気なく眠い目をこすりながら話をして、タワシがテレビ体操を生でやる頃には、自分で起きた。
何ともならないし、何とかやれる時は何とかなる(気の持ちようだがその気が病んでいると言われるのがとてもつらい(自分で言ってるだけだけど))。
こうして一人ラジオ体操するだけで、調子が戻るならば、ゴミ捨てウォーキングなんて時間の無駄だから止めてしまおうとか短絡的に思ってしまう。実際に歩いて行ってみないと現場は分からないけど、分からない方が楽しい事も多い(わかってくれとは言わないが)。
実際今日は、駅の階段を上り降りとかしたので、運転で気が張っていたし、ブログもかいていたので、後残り十分でまとめ上げてしまわなければならない訳ではないが、どうしてもフリーズしてしまう。階段の上り降りとかがしたくなる。来てから60分、換気して除菌しなければいけない時間である。ウエンディのゴミはまだ入る。
換気と除菌がおわったらもう5分前、一服するのにちょうどよい時間だが、不思議とここに来ると喫う意欲が無くなってしまう昼休みまでの我慢と思えばならないが、少し遅れてきますと連絡があったので何かあったのかと思うが、タワシは理由を聞かなくても大体の事は察しが付く訳ではないが気にしないように心がけているので、遅れても15分から1時間の間だろうと思うのでその間はシガー無しでもこの日記を書いていれば気が済むので、被害的、ネガティブな想像はしないで、創造する明るい未来のために生きていくのだという事を心がけて生きていれば、今は辛くても、いずれ収まるところへ収まるであろうと考えるノミである。
5、6分間の出来事だった。
サブリナらが無事に現れてくれてホッとした。
127:82:84 6.7(正常に作動している)。
2階もこの夏時々換気してやらねば、と窓を2センチくらい明けて、換気扇も回して、もう出かける時間になった。
がここはサブリナの出番だと思って、一人で行って貰った。
明日の今頃の事を考えてサブリナが組んだプランではないかと思う、タワシやケンチやその家族に関してはご自由に書いて構わないけど、メンバーやその家族の事は書かないでと言っていた。
ひこうき雲との話し合いの内容も当然書かないものとして相談にあたる、向こうは何かしら書いて帰るようであるが、敵ではない、味方同志であることは疑う余地もない。
火曜日に通う人がいるというのは当たり前の事だが、現実的には今なかなか難しいご時世、座席交換して、左にスマホ、右手にホワイト、中央にレッドでいる事が一番気持ちいいと思えるようになって来た。
ただ、タワシはその間何も書く事がなく換気扇を止め忘れていた事に気づいて、止めに歩いたぐらいのくらいしか(後レモンの木に水やりぐらいしか)できなかったのであった。
ぼーっとタワシはそんなケンチの事を見て、どこが可笑しいんやろこの人って思うノミであったー。
ひこうき雲とタワシらで、ミーティングをして、現状の事は一応話し終える事が出来たのでヨシとする。
一日も早い復旧と、道中のご無事を願うノミであった。
後は訪問へ行くだけなので、楽になった。
一応振り返りの時間だけは確保する事ができたが。
書くに書けない事ばかりで、今日も一旦帰って、少し話をして、勢いづけて、午後からの試練に耐え忍ぶしかないのだった。
何が起こるか分からない、分からないから楽しみと思ってタワシは大声出す代わりに、パソコンに向かって、ののしる事さえせず、ひたむきに前向きに思考回路を調整するしかないのだった。
通える場所がここにあって、帰る場所がここにあって、なんか年がら年じゅう活動しているような気がして、たまには穴をあけたい日もあるけれど、それは午後からの時間であって良いと思う。
間もなく時間を迎えるが、なんかたばこ1本なんかどうでもいいやという気持ちに陥り、喫煙依存より、日記依存の方がよっぽど達が悪いような気がしてきて、終わらせよう終わらせよう収めよう収めようとしてしまう。
それで収まればいいのだが、収まってくれるが、やけになったらいけないので、やっぱり1本喫って静かに歩いて帰る事にした。
干したてのお日様の香りがするふとんで、眠れる喜び、みんなに分けてあげたいけど、独り占めするしか方法が無いし、もっとゴージャスな喜びをもっている人も多いだろうから、うらみっこ無しよ。
午後からはまた試練の道が始まり始まる♪
去年の精神再生者は↓
http://yoneshima.seesaa.net/archives/20190818-1.html
今日の精神再生者は↓
http://yoneshima.seesaa.net/archives/20200818-1.html
ありがとうございました。
あれから、午後、3時のあなたが流れ始める前に、ワニらがウロチョロしよくというので、タワシは昼休み15分ぐらい寝入って、移り行く人や景色を眺めていたら、「あ」という間にアラームに起こされたが、明けたら、ひこうき雲が来るので、今のうちに書いとくしか無いようなので、日付を書き直して、また書き始めた。
初めは、眠いから、ちょっと横になっておくと言ったが(もうスッキリ覚めとる)というが所長室に入ると何故か正座していびきをかきはじめるケンチだった。
日はのぼり日は沈む、その頂点は0時? 12時? それとも季節に応じて変わるものなのか? タワシらには分からない事が多すぎる(まぁちょっと足をくずしなさいよ)。
入院するより、この部屋に隔離された方がむしろ天国だ(入院する事は必ずしも悲劇ではなく回復に向けたチャンスなのだが)(今のタワシは入院すべき立場では無い)。
物事には始まりがあり、そして終わりがある(当たり前の事だが、このタワシのドラマは、昼の1時過ぎに始まり、昼の12:30に終わるという分かりやすい展開でいいのでは無いかとか思っていたら眠いわけではないが、座椅子の上でしばし休憩。
忘れた事は思い出せば良いだけの話であるが、思い出さない方が身の為という事もある(そーやってタワシらが封印していたケンチの過去を流すとケンチにスイッチが入るような気がする)。
彼らがタワシの行動を試しているような気もするが(今はこうして過ごすことに慣れてきているので、別にそれでもかまわないし、それが妄想だという事も理解できる)。
言い訳のように聞こえるかもしれないが、タワシが彼らに話しかける事も重要だが彼らをゆっくり休ませてあげる事も重要な任務だと思っている。だから校長先生も校長室に引きこもっていても誰も怒る人はいない訳だ(教育委員会が何か言う?)(聞いた事は無い)。
だがケンチはタワシのいう事ばかり聞いて、サブリナやナッチの言う事にことごとく逆らってしまうのは何故だろう(それは入院させる側のセリフだからであろうか)(そんな事は無い、ちゃんと筋道立てて話をすれば理解は出来る)(意地を張り続けるといった頑固さはケンチの場合そんなに無い)粘って1時間か2時間すれば、仲直りできる)(別に喧嘩別れした訳ではないのであるが)。
ふとホワイトの事が気になり、そろそろいい時間にもなっただろうから、皆の様子を見に行く、出かける時間も迫っているので、そうっと、これもタワシの任務である、いつも寝ているメンバーが強いので…。
で、そろそろ出かける時間だと思ってメールチェックしていたら、午前中ぶっ飛んでいたタワシが重要なメールに気づかず大変な騒ぎになっていた。
何とかコピーファイルを再送したので何とか収まったとは思うが、パソコンはそういう事が怖いと思う。
何故タワシがメールチェックを嫌がるかレッドらには気持ちを理解して欲しい。
まぁそういう事もメンバーには愚痴を吐けないので、日記に吐き出すしかない。
本当にそろそろ出かける時間だ、間に合わなくなってしまう。
行ってきます。
そのまんまワープして…。
ただいまと、自宅に帰ってきて、ホワイトが目覚めると、市より返信があった(にっちもさっちもいかないわけだ)。
だが、ただそれだけの事で、感謝の気持ちがあふれる、が、今日は夕ご飯食べてバタンキューを一番避けなければいけないパターンである(黄色信号?)。
また明日も同じパターン? それはどうなるか分からないが、多分そう。
きれいな夢ばかりを追いかけているからお前はいつも傷つくのさ。
たった一日で収束するのか? 本市のコロナ陽性はゼロ・・・(何日続いたのかは思い出せず)。
タワシの一日の旅を終えた。シャワーを浴びて、汗をぬぐうのはいいけど、実際、汗をかいたのは、30分もなかったのではないか? 熱中症? タワシらも実際現場は、涼しい谷のせいだったのか? クールなダンディで今日はなんとかサバイバルできたが、錆びて朽ち果てるまで現状維持に走るのか、それは誰にも分からない(だから話し合う事が重要なのであるが)。
で、飛んで飛んで飛んで、21時、眠前をぐんぐんグルトのお湯割りでごっくんごっくん飲む。
平日の平和な日常が名残惜しいがそこはくぅーっと息をすって、吐いて、吐いて、吐いて、昔あるお坊さんが病院に来て、一番上の階の茶室で30分くらい法話をきいて、痺れた足で中空を歩くようにグルグルと部屋の中を皆で歩いたーとかそういう事をふと思い出す。
テレビ体操の音楽が、流れてきて仕方ない。
皆の幸せを願って(布団に入り、目を閉じる)
☆☆☆
21:51 おやすみなさい。
zzzzzzz (熟睡)(夢覚えず?)(充電ケーブルも忘れずに)。
2:25 おはよう(4.5時間睡眠)
顔洗って、髭沿って 着替え。
83.1Kg 24.3%。
全国のコロナの死者15人(黙祷)。
32℃:26℃ 晴れ(降水確率10%)(引き続き熱中症対策にも厳重注意)。
マスク1枚6円にまで下落。
ポイントガチャ、外れ。
つらつらーっと、ブログを書いていたら、もう5:30だし、自然に目が覚める事ができるっていうことはとてもありがたい事なんだと思う。
タワシは薬の力を借りないと今は眠りにつくのが困難であるから、アラーム書けても起きれない時があるから、ナッチは5:34に起きてきたので、さすがのタワシも6時まで、15分くらいバタンキューすることにする。
が、一度目が覚めたら、二度寝ができない体質というか状況になっているのでナニワは今アンパンマンよりワンパンマンの方が興味がないようなので、悲鳴を上げたら起きるであろうが、そういう起こし方は、本人の為によくないだろうから、どうしても起きないといけない時間には、声掛けするしかないが、それまでは本人の自主性を大切にしようと思う。
で、15分場探求するよりかは、ナニワと話しでもするのが大切なので、何気なく眠い目をこすりながら話をして、タワシがテレビ体操を生でやる頃には、自分で起きた。
何ともならないし、何とかやれる時は何とかなる(気の持ちようだがその気が病んでいると言われるのがとてもつらい(自分で言ってるだけだけど))。
こうして一人ラジオ体操するだけで、調子が戻るならば、ゴミ捨てウォーキングなんて時間の無駄だから止めてしまおうとか短絡的に思ってしまう。実際に歩いて行ってみないと現場は分からないけど、分からない方が楽しい事も多い(わかってくれとは言わないが)。
実際今日は、駅の階段を上り降りとかしたので、運転で気が張っていたし、ブログもかいていたので、後残り十分でまとめ上げてしまわなければならない訳ではないが、どうしてもフリーズしてしまう。階段の上り降りとかがしたくなる。来てから60分、換気して除菌しなければいけない時間である。ウエンディのゴミはまだ入る。
換気と除菌がおわったらもう5分前、一服するのにちょうどよい時間だが、不思議とここに来ると喫う意欲が無くなってしまう昼休みまでの我慢と思えばならないが、少し遅れてきますと連絡があったので何かあったのかと思うが、タワシは理由を聞かなくても大体の事は察しが付く訳ではないが気にしないように心がけているので、遅れても15分から1時間の間だろうと思うのでその間はシガー無しでもこの日記を書いていれば気が済むので、被害的、ネガティブな想像はしないで、創造する明るい未来のために生きていくのだという事を心がけて生きていれば、今は辛くても、いずれ収まるところへ収まるであろうと考えるノミである。
5、6分間の出来事だった。
サブリナらが無事に現れてくれてホッとした。
127:82:84 6.7(正常に作動している)。
2階もこの夏時々換気してやらねば、と窓を2センチくらい明けて、換気扇も回して、もう出かける時間になった。
がここはサブリナの出番だと思って、一人で行って貰った。
明日の今頃の事を考えてサブリナが組んだプランではないかと思う、タワシやケンチやその家族に関してはご自由に書いて構わないけど、メンバーやその家族の事は書かないでと言っていた。
ひこうき雲との話し合いの内容も当然書かないものとして相談にあたる、向こうは何かしら書いて帰るようであるが、敵ではない、味方同志であることは疑う余地もない。
火曜日に通う人がいるというのは当たり前の事だが、現実的には今なかなか難しいご時世、座席交換して、左にスマホ、右手にホワイト、中央にレッドでいる事が一番気持ちいいと思えるようになって来た。
ただ、タワシはその間何も書く事がなく換気扇を止め忘れていた事に気づいて、止めに歩いたぐらいのくらいしか(後レモンの木に水やりぐらいしか)できなかったのであった。
ぼーっとタワシはそんなケンチの事を見て、どこが可笑しいんやろこの人って思うノミであったー。
ひこうき雲とタワシらで、ミーティングをして、現状の事は一応話し終える事が出来たのでヨシとする。
一日も早い復旧と、道中のご無事を願うノミであった。
後は訪問へ行くだけなので、楽になった。
一応振り返りの時間だけは確保する事ができたが。
書くに書けない事ばかりで、今日も一旦帰って、少し話をして、勢いづけて、午後からの試練に耐え忍ぶしかないのだった。
何が起こるか分からない、分からないから楽しみと思ってタワシは大声出す代わりに、パソコンに向かって、ののしる事さえせず、ひたむきに前向きに思考回路を調整するしかないのだった。
通える場所がここにあって、帰る場所がここにあって、なんか年がら年じゅう活動しているような気がして、たまには穴をあけたい日もあるけれど、それは午後からの時間であって良いと思う。
間もなく時間を迎えるが、なんかたばこ1本なんかどうでもいいやという気持ちに陥り、喫煙依存より、日記依存の方がよっぽど達が悪いような気がしてきて、終わらせよう終わらせよう収めよう収めようとしてしまう。
それで収まればいいのだが、収まってくれるが、やけになったらいけないので、やっぱり1本喫って静かに歩いて帰る事にした。
干したてのお日様の香りがするふとんで、眠れる喜び、みんなに分けてあげたいけど、独り占めするしか方法が無いし、もっとゴージャスな喜びをもっている人も多いだろうから、うらみっこ無しよ。
午後からはまた試練の道が始まり始まる♪
去年の精神再生者は↓
http://yoneshima.seesaa.net/archives/20190818-1.html
今日の精神再生者は↓
http://yoneshima.seesaa.net/archives/20200818-1.html
ありがとうございました。
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