災難は忘れたころにやってきて♪
2020年9月14日 ヒーリング
けんち☆です(^^♪。
過ぎてしまえば、忘れてしまうのがタワシの毎日のような気がする。
書きっぱなし、読みっぱなしでいいと思う(精魂込めなくてよいよい)。
朝というか夜中目が覚めて、いつものようにはいかなくて、じたばたしたが、所詮タワシたちはアリのように小さな存在(自分一人では何もできないというのがタワシの現状である)。
守らなくてはならない人がいて、守ってくれる人がいて、それぞれが支えあって家族とか仲間とか社会とかが形成されている。
あって当然、いてくれて当然、世話焼いてくれるのが当たり前の事として考えていると、無くしたり裏切られたりした時のショックで立ち直れなくなったりもする。
貧富や能力に差はあっても、一人一人の幸福と不幸は必ず平等に存在するとタワシなんかは思っているので、大概の事なら受け入れる覚悟はいつでもできているし、ロスした体験が多いほど、執着しないで新たな環境に慣れる事が出来ると自分では思っている。
昼休みの間、眠る暇があるなら、日記を書いてしまった方が、今夜ぐっすり眠れるし、また明日同じような事が発生しても、次回からは冷静に対処できるので、原因は不明だが、そうい事もあると思って、いつも多少ギリギリ感覚を維持し続けながらも、趣味の日記を書き続ける事も別に悪い事をしている訳では無いだろう。
タワシ達の時間は限られているからこそ、始め方も終わり方も、それなりに、自由でいて良いのである。
何故こんなことになってしまったのか? 原因を解く事に精を出すよりも、現状でいかにしてその苦境を乗り切るかに力を注ぐ方が、人によるだろうが、タワシには向いているように思う。
あ、あの時どういう対処をしたんだっけ? 忘れてしまうから、日記やブログを書いているのであって、別に小話や笑い話を書くために(今は)これを書いているのでは無いという事である。
必然的に読者はタワシ一人でいいのである(自己完結型ロボット)。
今日の事は忘れずにいようと毎日思うのだが、忘れたころに同じような事態がきた時の参考のため、昼休みにこんな文章を書いてみた。
去年の精神再生者は↓
http://yoneshima.seesaa.net/archives/20190914-1.html
今日の精神再生者は↓
http://yoneshima.seesaa.net/archives/20200914-1.html
ありがとうございました。
過ぎてしまえば、忘れてしまうのがタワシの毎日のような気がする。
書きっぱなし、読みっぱなしでいいと思う(精魂込めなくてよいよい)。
朝というか夜中目が覚めて、いつものようにはいかなくて、じたばたしたが、所詮タワシたちはアリのように小さな存在(自分一人では何もできないというのがタワシの現状である)。
守らなくてはならない人がいて、守ってくれる人がいて、それぞれが支えあって家族とか仲間とか社会とかが形成されている。
あって当然、いてくれて当然、世話焼いてくれるのが当たり前の事として考えていると、無くしたり裏切られたりした時のショックで立ち直れなくなったりもする。
貧富や能力に差はあっても、一人一人の幸福と不幸は必ず平等に存在するとタワシなんかは思っているので、大概の事なら受け入れる覚悟はいつでもできているし、ロスした体験が多いほど、執着しないで新たな環境に慣れる事が出来ると自分では思っている。
昼休みの間、眠る暇があるなら、日記を書いてしまった方が、今夜ぐっすり眠れるし、また明日同じような事が発生しても、次回からは冷静に対処できるので、原因は不明だが、そうい事もあると思って、いつも多少ギリギリ感覚を維持し続けながらも、趣味の日記を書き続ける事も別に悪い事をしている訳では無いだろう。
タワシ達の時間は限られているからこそ、始め方も終わり方も、それなりに、自由でいて良いのである。
何故こんなことになってしまったのか? 原因を解く事に精を出すよりも、現状でいかにしてその苦境を乗り切るかに力を注ぐ方が、人によるだろうが、タワシには向いているように思う。
あ、あの時どういう対処をしたんだっけ? 忘れてしまうから、日記やブログを書いているのであって、別に小話や笑い話を書くために(今は)これを書いているのでは無いという事である。
必然的に読者はタワシ一人でいいのである(自己完結型ロボット)。
今日の事は忘れずにいようと毎日思うのだが、忘れたころに同じような事態がきた時の参考のため、昼休みにこんな文章を書いてみた。
去年の精神再生者は↓
http://yoneshima.seesaa.net/archives/20190914-1.html
今日の精神再生者は↓
http://yoneshima.seesaa.net/archives/20200914-1.html
ありがとうございました。
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