時間の加速
今朝は、2度3度と目が覚めたが、アラームが鳴るまで布団から出ずに寝ていた。
 6時半が、朝の支度の限界時間。半覚醒無が瞑想の代わり。
 今日も楽しい冒険の夢を見た。
 ワシは、いつも起きてすぐ着替えて、コーヒーとトーストとバナナを食べる。
 それから、薬飲んで、トイレ行って、歯磨いて、ヒゲ剃って、顔洗って、なんだかんだで、バタバタして、いつも遅刻ギリギリに5分前くらいに、ウエンディに到着する。いつも先来て待っているメンバーがいるので、これから寒くなるから、8時過ぎに来ていいよとは、言うのだが。

 早朝型と夜型のメンバーがいるので、大変だ。
 冬時間を作ろうかとも思うのだが、規約とか体制を変えるのは、億劫でもある。
 まぁ、寒さ対策は、各々でしてもらおう。

 午前中は、メールチェックとか、経理をした。

 昼休みは、いつもながら、あっという間に終わる。

 午後は、給与のシメの下ごしらえをしたり、経理をしたり、メンバーの相手したり、ぼーっとしたりして、あっという間に過ぎた。

 加齢に応じて、時間はどんどん加速されていくようだ。

 帰ってからも、夕食、娘の足の親指のひょうそう事件とか。
 クッキー作りとか。

 とか言ってる間に、今日も一日が過ぎて行く。
 あと洗い物とか、いちいち着替えとかして、寝るのでしょう。
 天国にいて、天国の夢を見るのでしょう。
 永遠の眠りにつくまでは。
 でも、その先も旅は続くとワシは信じておる。
 おやすみなさい。

 という事で、今日の精神再生者は。
http://yoneshima.seesaa.net/archives/20121119-1.html


ありがとう

(拝)



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