今回の入院はさせられ感が強い♪

　確かに、発病といえば、再発に違いない♪

　機械と人間の戦い、人間同士のいがみ合い、は、ともかくとして、協調性、同調性とかに欠けるタワシの脳がパンクしたのは間違い無い。

　以下入院中のメモより（我ながら読みにくい文字だ）。

　平成２７年３月２７日（入院日）その２
　　今は外部との連絡のチャンピオンになる、そしてすべての生きがいを失った＜＞つもりは無い。

　発病した今は自分の生きがいを全ての人につくさなければならないような気がする。今は自分を信じてそれぞれの未来をかばって欲しい。何もかも無くした所で自分でしでかした生きがいのウルトラチャンピオンなので生きていく事の答、ごくごく平凡な人生、生きがいのある関係で、ごくごく平凡な毎日であって私には夢がある夢の無い人生なんてありえないかんがえない。

　娘は９：５０頃、ここも出て、ごく普通の中に組み込まれたウルトラ技。
　皆が無視してくるような気がする。手厚い看護を受け、たどり着いた所が、たまたま魂のふるさとのようなこの病院であり、生涯この病院で暮らし続けるのお案外楽しいのかも知れない。（３人冬眠）（通信エラー）色々なエラーが発生し妄想の中の出来事。粛々と過ごす。

　何にしろ仲良くしすぎるのも何だか。

　発病したが何とかスムーズに動けるようにチャレンジしなければならない。

　昼に薬が追加された。

　今は春休みと思って頑張り続けるしかない。

　ガンバリすぎるから良く無いと言われるが頑張らない事を頑張ってしまう。

　分身の術やスマートフォンによる遠隔操作などは無い。

　任意入院。

　自分でもこうなる事は自然の流れのように思えてしかたない。
　食事を食べて薬を飲んでリハして眠るだけのようだが、ここが極楽浄土の地だと思う事では変わらない。

　しかしもしかして信じられない夜の出来事を考えると言えの事が自然と心配無くなる。

　朝面会して夜電話して夕食を食べて今日採血された。
　取りあえず基地外と言われてもしょうがない、全ての出来事が順調に流れなければサイクルは自然と湧き上がる。今は自分も状態の回復を願うのみである。
　意識を自分の流れに集中させて、自分の世界にどっぷり浸り込む事も時には必要だあると思う。
　今は自分の世界のパラレルワールドをタブする病人とでも思えばよい。リハビリテーションは今は気にせずに。紙をけちってもしかたない。ノートは有効に使わなければならない。

　朝のうちに身体を動かし、夕方すぎにはむずかしい、どん底状態に追い込まれても自然と…。

　家族は家族なり、職場は職場なりに、無事過ごせているようだ。

　タワシは入院中の過ごし方を色々考えたが、パソコンを昔は持ち込めたが、今は通信機器の障害である故にスマートフォンすら受診のみ３０分の制限有り。

　自分が一番リラックスする場所をキープできる事が優先である。