2/6午後より学級閉鎖
2012年2月6日 家族・子育て インフルエンザによる欠席者が5名、発熱等による欠席者が8名、体調不良の児童も7名いたとの事で、学級閉鎖の知らせがメールで来た。
インフルかインフルになりかけか微妙だった娘。土曜の大騒ぎの後、日曜は平常に過ごしていたので、軽い咳がある程度、熱も無かったので登校させたが、これ。
1週間ゆっくりお休みして、体調を整えよとのハイヤーパワーからのお知らせか。
娘を留守番させ、義母の面会に行った。退院が近づいて、不安が出てきたのか、表情は昨日より悪かった。
面会から帰ると、娘がこたつでダウンしていた。
熱も出てきた。
やはりインフルとの戦いはまだ続いていたのか。好転反応か。
でも二度とタミフルは飲みたくないというので、市販の風邪薬を飲ませた。
寿司が食べたいというので、スーパーに買いに行った。さび抜きが1パックだけあったので助かった。でもそれも殆ど食べず、アイスと茶碗蒸しをほんの一口。
うちの娘はわがまま放題で、いやといったら絶対いやで、我を通し、最後に泣き崩れるというパターンなので(そんなつもりで育てたのではないのだが)、甘やかしすぎたのか、でワシが怒ろうとすると、妻が絶対怒るなという。こっちも頑固。
しょうがない。
手の施し用がないので、ひたすらヒーリング。
ぐったりしているが、今日は吐かないので、ヨシとする。
妻の方は、娘の一大事と母性が育って、椎間板ヘルニアの痛さも口に出さなくなった。
動作も機敏になり、薬が効いてきたのかなと思う。
病気があって健康の有難さを知る。いい勉強になると思う。
寿司も少ししか食べず、玉子焼き作ってというので、妻が作ったが、それも少ししか食べず、茶碗蒸しも少ししか食べず、残りは全部ワシの腹の中へというのがパターンだったのだが、妻が感染するから捨てりと、もったいない話。
今、日本では捨てられる食材が相当量あると聞く。
それが飢餓の国へ回ればどんなにか、助かる事か。
生ごみ処理機を買って、野菜でも育てたい所だが、これ以上今以上仕事を増やすとまたコマコマ状態になるので、妄想にとどめておこう。
娘にとって、義母は先祖。大きなつながりがある。ワシと妻は赤い糸でつながっており(笑)、みんなつながっているという当たり前の話。
それがこんがらがると、皆病気になってしまう。
おばあちゃんをいたわり、母を思いやるという感情が芽生えるのは、いつだろう。
て言っても、時々妙に優しくなるのはワシの遺伝か(笑)。
誰だって病気になれば、自分の事で精一杯だ。でもそこで家族がまた病気になると、火事場の力がわいてきて元気になる。
ワシも妻も、月曜ウツとか言ってる場合じゃなくなった。
誰にも優しく接して、愛と感謝の気を流す。
これがヒーリングの基本。
ヒーラーとしては、それで十分なのだが、父親として、果たしてそれでいいのかという疑問は残るが(笑)。
インフルかインフルになりかけか微妙だった娘。土曜の大騒ぎの後、日曜は平常に過ごしていたので、軽い咳がある程度、熱も無かったので登校させたが、これ。
1週間ゆっくりお休みして、体調を整えよとのハイヤーパワーからのお知らせか。
娘を留守番させ、義母の面会に行った。退院が近づいて、不安が出てきたのか、表情は昨日より悪かった。
面会から帰ると、娘がこたつでダウンしていた。
熱も出てきた。
やはりインフルとの戦いはまだ続いていたのか。好転反応か。
でも二度とタミフルは飲みたくないというので、市販の風邪薬を飲ませた。
寿司が食べたいというので、スーパーに買いに行った。さび抜きが1パックだけあったので助かった。でもそれも殆ど食べず、アイスと茶碗蒸しをほんの一口。
うちの娘はわがまま放題で、いやといったら絶対いやで、我を通し、最後に泣き崩れるというパターンなので(そんなつもりで育てたのではないのだが)、甘やかしすぎたのか、でワシが怒ろうとすると、妻が絶対怒るなという。こっちも頑固。
しょうがない。
手の施し用がないので、ひたすらヒーリング。
ぐったりしているが、今日は吐かないので、ヨシとする。
妻の方は、娘の一大事と母性が育って、椎間板ヘルニアの痛さも口に出さなくなった。
動作も機敏になり、薬が効いてきたのかなと思う。
病気があって健康の有難さを知る。いい勉強になると思う。
寿司も少ししか食べず、玉子焼き作ってというので、妻が作ったが、それも少ししか食べず、茶碗蒸しも少ししか食べず、残りは全部ワシの腹の中へというのがパターンだったのだが、妻が感染するから捨てりと、もったいない話。
今、日本では捨てられる食材が相当量あると聞く。
それが飢餓の国へ回ればどんなにか、助かる事か。
生ごみ処理機を買って、野菜でも育てたい所だが、これ以上今以上仕事を増やすとまたコマコマ状態になるので、妄想にとどめておこう。
娘にとって、義母は先祖。大きなつながりがある。ワシと妻は赤い糸でつながっており(笑)、みんなつながっているという当たり前の話。
それがこんがらがると、皆病気になってしまう。
おばあちゃんをいたわり、母を思いやるという感情が芽生えるのは、いつだろう。
て言っても、時々妙に優しくなるのはワシの遺伝か(笑)。
誰だって病気になれば、自分の事で精一杯だ。でもそこで家族がまた病気になると、火事場の力がわいてきて元気になる。
ワシも妻も、月曜ウツとか言ってる場合じゃなくなった。
誰にも優しく接して、愛と感謝の気を流す。
これがヒーリングの基本。
ヒーラーとしては、それで十分なのだが、父親として、果たしてそれでいいのかという疑問は残るが(笑)。