(アランパーソンズ)
2004年12月11日 音楽
高校時代から聴いてて、いまだに新作が出て、それを買い続けているというのは、アランパーソンズだけだ。
四半世紀以上。
「A VALID PATH」という今回のアルバムは、僕のような固定客だけをターゲットにしたような作品。
もう稼げるだけ稼いだろうから、チャートインなんて考えて作っていないのだろう。
ただ自分の好きな世界を表現した、そんな感じがする。
僕の中での評価はかなり高い。
デイブギルモアが参加した曲にいたっては、ピンクフロイドの新作のような趣で、とてもワクワクした。
あらためて昔のアルバムも聴きたい所だが。
今では手に入りにくい色んな昔のCDやレコードを、気前よく全部人にあげてしまったのを、ちょっと後悔している。
新作で手に入れたいものって余り無いから、再び手にする喜びが一杯あって、とても幸せなやつとも考えられる。
四半世紀以上。
「A VALID PATH」という今回のアルバムは、僕のような固定客だけをターゲットにしたような作品。
もう稼げるだけ稼いだろうから、チャートインなんて考えて作っていないのだろう。
ただ自分の好きな世界を表現した、そんな感じがする。
僕の中での評価はかなり高い。
デイブギルモアが参加した曲にいたっては、ピンクフロイドの新作のような趣で、とてもワクワクした。
あらためて昔のアルバムも聴きたい所だが。
今では手に入りにくい色んな昔のCDやレコードを、気前よく全部人にあげてしまったのを、ちょっと後悔している。
新作で手に入れたいものって余り無いから、再び手にする喜びが一杯あって、とても幸せなやつとも考えられる。