わしら夫婦。
 寝てる時にひっかかれる。
 ふとんの下でもそもそする足が、
 魅力的なのだな。
 
 になもひっかかれる。
 ばたばたする足が、
 布団に隠れてると、
 気になってしょうがないのだ。
 
 そこで、つけ爪。
 パープルカラーのビニール製で、
 接着剤でかぶせる。
 ぴったりしてるので、
 爪の出し入れも普通に出来る。
 全く嫌がらないし、気にもしてない。
 爪が伸びたら自然と取れる。
 おしゃれだし、
 やさしいし。
 ソフトクローという商品。
 猫と赤ちゃんのいる家庭に、
 とってもおすすめです。
 
 
 どうやってもウマく行かない事ってある。
 時間ばかり費やして、
 何も結果が出せない。
 過ごした時間がもったいなくて、
 諦める事も出来ない。
 
 ここですっぱり止める事が出来れば、
 きっとギャンブルにはまったりしない人だろう。
 
 僕の今までの経験によると、
 一回、忘れて、棚においておけば、
 ある時、ふっと解決の糸口が浮かぶ。
 でも、時間がない時はそうもいかない。
 
 ふー。
 ドライバのアップデートぐらいで、
 半日費やすとは思わなかった。
 結果、元のままが良いだなんて。
 
 頭痛でやる気が出ない。
 年度末の書類が山となってたまってる。
 うまくいかない時は、
 海か山で一日ぼーっとするに限るのだが、
 休日は終わってしまった。
 
 子の寝顔でも見ていよう。
 
 

(くすり)

2004年3月20日 日常
 
 この世には、毒が存在する。
 体を攻撃する物理的な毒もあれば、
 心を破壊する精神的な毒もある。
 病気を起こすウイルスも毒の一種。
 
 タバコや悪癖のように、
 好んで毒を取り入れる人もいる。
 サリンや悪霊のように、
 微量で死に至る毒もあれば、
 ニトロや悪妻のように、
 少量なら薬にもなる例もある。
 
 インターネットの世界にも毒が存在する。
 体を壊すことはないが、
 パソを壊したり、
 ココロを蝕んだりする。
 
 毒に近寄らぬに越したことは無いが、
 この化学物質で溢れた時代に、
 毒と全く接さぬ生活が可能だろうか?
 
 十分注意しながら、
 猛毒には決して近寄らないようにしたい。
 外の猛毒には猛毒マークが、
 ついているので安心だ。
 
 だから僕は高圧線の下に長居はしないし、
 変なサイトを開いてしまったらすぐ閉じる。
 開く前に毒だと分からないのは危ないが、
 注意してみると、毒は毒々しいのですぐ気づく。
 それでも怖い人は、
 大手のプロバイダは毒のフィルタリングをしている。
 
 毒があるからって、
 何処にも出歩かなくなったり、
 何も食べなくなったら、、
 生きてはいけない。
 
 毒もあるし、敵も多いが、
 この世界で自由に動いて、
 命を輝かせるために、
 生まれてきたのだから。
 
 

(過保護)

2004年3月17日
 
 になが泣き出すと、
 例え入浴中でも裸で飛んで出てきて、
 あやしだすなっち。
 
 僕はちょっと手が離せなくて、
 少しぐらいは泣かせておけよ、
 過保護すぎるんじゃないかとか言うと、
 それでも父親かと、責められる。
 
 はいはい。
 僕が悪かった。
 だから早く服着てくれ。
 外から丸見えだ。
 

(神様)

2004年3月16日 こころ
 
 僕は神様を信じているのだけど、
 特定の宗派に属している訳ではない
 
 病気をまだそれと知らず苦しんでいる頃、
 ふっと空から降りてきて、
 それは背中を熱くさせて、
 以来その神様と一緒に暮らしている。
 いわゆる、とりつかれた?
 
 病気だと分かって、入院して、
 治療を受けて、
 薬を飲んだりして、
 かなり、良くなった。
 
 これも神様のおかげ。
 
 神様は時々いなくなるけど、
 まあ、だいたい僕の中の定位置。
 
 良き事があると輝いて、
 悪しき事があると落雷したり、
 そんな感じで、
 結婚して猫と子を授かった。
 
 これも神様のおかげ。
 
 僕は30過ぎてから、
 神様に気づいたのだけど、
 神様は実は、
 僕が生まれた時から、
 側にいたんだと。
 
 僕がそう言うと、
 そんなの当たり前じゃんと、
 生粋のキリストっ子は笑う。
 
 きみが特別なんじゃない。
 神様は皆の側についておられる。
 ふむふむそうですか。
 
 すると神様は、
 一家に一台ではなく、
 一人につき一つですか?
 一宗派で一つを共有ですか?
 宗ごとにサービスは異なりますか?
 30歳以下免責ですか?
 車の保険のようですか?
 
 他の人の信じる神様と、
 僕の信じる神様が、
 同じかどうかは分からない。
 
 とにかく僕は僕の神様に、
 喜ばれると嬉しいので、
 彼に従って生きてると、
 楽しいので、
 無理な事ばかり言われるけれども、
 彼と暮らしていきたいと思います。
 

(笑いが薬)

2004年3月15日 日常
 
 初めて声を出して笑った時は、
 え? て感じ。
 その後じわっと喜びが…。
 
 それから何度も挑み続けるのだけど、
 声を出して笑わせるのは難しい。
 何せ、相手は3ヶ月の赤ん坊。
 笑いのツボが違う。
 
 おまけにうちの子はどうやら気難しい。
 すぐイカリヤ長助の口をして泣き出す。
 笑わせるのと、泣かせるのは、
 実は微妙に近い。
 一日に一回成功すればいい方。
 
 こっちが心底楽しい気分で、
 いかれていないと、笑いが伝わらない。
 同じことをしても、同じようには笑わない。
 決して人には見られたくない芸で、
 親馬鹿が必死に挑む。
 
 喜びのエネルギーを、
 気功師のように伝染させるのだ。
 だから、こっちが疲れてる時は、
 どうやっても笑わない。
 
 どうにか伝わって、
 キャッキャケラケラと笑ってくれたら、
 苦労した分の百倍、癒される。
 
 
 筋トレと同じだと思うんです。
 きつい、もうやめたい、
 でもつらく、苦しんだぶんだけ、
 筋肉繊維は、破壊され、再生され、
 より太く、強くなる。
 
 逃げようとしても
 逃れられない
 ならば、向き合って
 歯をくいしばる
 つらく、苦しんだぶんだけ、
 きみはきっと強くなる。
 
 トレーニングには、セットがある
 神様は、休憩を必ず与えて下さる
 一生耐える訳ではないのだから
 
 以前はへこたれてた重さのバーベルも
 いつかへっちゃらになっている
 
 鍛えて
 強くなりましょう。
 

(Jupiter)

2004年3月8日 音楽
 
 生後3ヶ月のうちの娘が、
 わんわん泣いてると、聞かせます。
 とたんに泣き止みます。
 曲がフェードアウトする頃には眠っています。
 
 ホルストの原曲はもともと大好きです。
 でも、歌詞というか、メッセージがジンときます。
 あと、声質も。
 色んな要素が絶妙に決まって、大ヒットということでしょう。
 
 実は娘は泣き止むのですが、
 私は、泣いてしまいます。
 

(どうき)

2004年3月5日 ポエム
 
 物理法則も
 風のそよぎかたさえ
 全て異なる世界に
 突然放り投げ出された
 
 誰も信じられない
 自分も見失う
 
 感情のままに動いて
 破綻するまで走り続ける
 
 暗闇の中
 
 ただ一つ伸びてきた
 白い手に
 恐れながら
 疑いながら
 
 それでもやっと触れてみた
 
 そこから
 じわじわと光が広がり
 心配そうに覗き込む
 父母の顔や兄弟の顔や見知らぬ顔、
 きみたちの顔が見えてきた
 
 この世界が変わったのではなく
 ぼくが変わっていた
 
 ようやくそう気づいた時、
 ぼくにとって感情はもはや、
 ヘアスタイルのようなもので、
 ぼくを動かす本質では無くなった
 
 ぼくを動かすのは
 恐怖ではない
 一時の感情ではない
 ぼくを動かすのは
 ぼくではない
 
 愛するきみたちが、
 ぼくを動かす
 
 
 ひろすけさんが聞いてくれたので書きます。
 
 特定非営利活動法人(Non-Profit Organization)の略で、NPOです。
 「民間非営利組織」の一つの形態です。
 ボランティア活動や市民活動や福祉とか、金のためでなく、
社会的な使命(ミッション)の実現を目指して活動する会社組織です。
 
 お金を出し合って作るわけではないので、利益を分け合うこともしません。収益は、使命のために使われます。
 
 したがって、株主とか出資者は存在しません。そこが一般の会社と違うところです。
 
 仕事をした人が相応の給料を得る点は、普通の会社と同じです。ただし、法外なボーナスとかはありません。
 
 見過ごすことができない社会問題など、解決したいが個人では難しいので、同じ思いや志をもった仲間が集まり、自分達で解決方法を発明したり、行動できるように事業を考案し、実現します。
 
 うちの代表者は「PTAのようなもんだ」と説明していました。
 
 簡単に言えばそういうことかな。

 
 

(そうかい)

2004年2月27日 お仕事
 
 無事、NPO設立総会が終わった。
 NPOと言い出して、実に5年くらい?
 認証まで、まだ4ヶ月くらいかかるが、今夜がスタートということだろう。
 
 色んな人が集まって、新しい事を始める。
 
 楽しい気がする。
 眠れないくらい。
 
 がんばろう。
 

(出版の話)

2004年2月16日 お仕事
 
 全国で30万人以上の人が精神病院に入院している。そのうちの7万人以上が、いわゆる社会的入院者である。
 外で暮らせる環境さえあれば、病状的には退院可能な人たちである。
 10年以上の長期入院者も少なくない。
 
 色々、社会や病院などに文句も言いたいが、一つそこは飲み込んで、前向きにどうすれば地域で暮らせるのか。現に地域復帰した人の話などを交えながら、具体的な退院へ向けた勇気が出るような、脱病院マニュアル本を作りたいと思っている。
 
 NPOになったら、まず出したい本である。
 協力者を求む。
 
 
 今日はピアサポート研修会でした。
 明日は障害者ケアマネ従事者研修です。
 行かなきゃいけないってもんでもないのでしょうが、障害仲間のすすめがあり、はずせないできつかです。
 消耗するパワーもあるけど、得られるエネルギーのがちょい大きいかも。
 
 くそ忙しい合間をぬって、十二国記の図南の翼というのを読みました。実は活字の小説にのめり込むのはうん十年ぶり。黙読すると脳内音声化というのが症状であって、内容にはまれなくて小説はとんと読めなかったのでした(書いてるくせに)。
 
 ところが十二国記、水穂さんが面白いと書いてるので、僕はまずアニメを見て、面白がり、つい小説にも手を伸ばしたところ、がががっと読めました。飯食いながら、子をゲップさせながら、トイレの中でも、風呂でもここのところ調子悪いにも関わらず音声化も出ないで、一気読み。
 
 はー、もう次が読みたい。忙しいのに小説にはまりそう。嬉しいような、ちょい焦るような。
 
 でも、これはめでたい話でした、僕にとって。
 

(心の声)

2004年2月3日 こころ
 
 ここ数年
 いやなこと、気にさわることばっかり言ってた僕の心の声が、
 最近妙に優しい。
 
 自分は精神病だからと、否定して、
 彼女と会話するのはタブーだったが
 無視してたのが申し訳ないくらい
 
 悪いことばかり言うひとじゃない
 だって僕の心の声なんだから
 
 言ってる意味を理解するが難儀なんだけど
 疲れない程度に聞いてやることにした
 
 
 子が生まれてから、一杯一杯の生活です。
 睡眠が乱れたことと、仕事が忙しかったことと、
 NPOとか苅田作業所とかヘルパーステーションとか、色々先のこととか人の希望に沿って考えていくのに疲労してしまった。
 
 ま、とにかく色々たまった問題を片付けて、NPO内の出版部門に身を落ち着けて、自分と家族のことだけちまちま考えて、静かに暮らしてまいりたいと思っております。
 
 出版に興味あって、交流したい人はメールでも下さい。
 
 
 
 傘が壊れたら、雨宿り。
 いつか風もやむ。

 
 
 
 アスファルトを流れる
 白い煙が
 輪を描く
 溶ける前に消える
 一瞬の命
 
 朝起きたら、風呂場の戸が開いていて、
 「たーちゃんか?」と、中をのぞいたら、
 窓の網戸が半開していた。
 
 一応、家の中も隅々探してみる。
 がやはり、出てったようだ。
 
 ジャンパーを羽織って、
 近所を探してみるがいない。
 
 妻はショック。僕もショック。
 ネコがいなくなったくらいで・・・。
 
 生後半年くらいで、我が家の猫になって、
 予防注射をしてからは、完全な家猫で、
 外へ出さず、出ようともせず。
 
 でもいつかこんな日が来ると思っていた。
 
 ちらついていた雪が雨に変わり、
 捜索をあきらめた。
 
 ☆ ☆ ☆
 
 何の事は無い。
 夕方、買い物から帰ると、
 トラ王は戻っていた。
 泥だらけだった。
 
 どんな冒険をしてきたのか。
 楽しんできたのならよろしかろう。
 
 
 新年明けましておめでとうございます。
 
 年末に決意しました。
 まず、今年は、仕事辞めます。
 作業所の代表で指導員をしていましたが、2年くらい親に代わってもらって、自分は、作業所の利用者として通うつもりです。
 
 夫婦の年金で足りない部分は、アルバイトでもして暮らそうと思っています。
 
 作業所もウエンディのグループも一応、とっかかりの道をつけたという事で、責任ある位置から離れたいと思います。
 
 表向きの理由は病状悪化という事です。
 減薬により、日常の症状は改善されてきたのですが、活動性が出てきた反面、将来に対する不安とか、現状に対する不満とかが、噴出してきた感があります。
 売店やPC室の運営で病院と対立してきた事もいやになった大きな理由です。
 
 好きな活動を気兼ねなくしたい。病気の再発を招くようなストレスから逃れたいというのが、正直な理由です。
 
 三月末までに、引継ぎなど色々片付けてしまおうと思います。
 
 
 
 産婦人科の駐車場で、今生最後の一服。
 夜空に吸い込まれる煙のうまかった事。
 
 でも、出産のTVモニターが切られて、
 手術室のランプが灯るまでは、
 ポケットの中にまだPM1の箱が入っていた。
 
 その箱を握りつぶして、
 ゴミ箱に捨てたのは、
 神に祈りたかったから。
 
 そういう訳で、
 神様との引き換え条件なのだから、
 本当にもうタバコは喫えなくなったのだ。
 
 変な向きで出産を拒んだ子にも訳があって、
 切り開いてみると、母の卵巣に腫瘍が見つかった。
 
 この子は、産まれる瞬間に、
 母の命と、父の命を救ったようなものだなぁ。
 
【今日のめし】
 昼「弁当」。夜「産婦人科の入院ご飯」。
 オツヤ「それどころじゃない」。
 
【今日のトラ王】
 ゲロはいてるし、水こぼして、餌ばらまいて、お前も相当取り乱しておったな。。
 
【今日の妻】
 頑張ったです。もう一生頭あがらんです。
 
【今日の子】
 ガラス越しのご対面。目が合っただけで大泣き。感動。
 
【今日の自分】
 精神的に出産したです。ぐったりです。
 
 
 
 5時に帰って、飯食ってそのまま朝まで寝ていたのが、つい3ヶ月前。
 7年前に最後の退院をしてから、職親とか作業所とかパートとかで働いていて、その間ずーっと、ほとんどそういった状態だった。
 結婚してからも、夕方から寝て、朝までぐったり寝てた。
 
 精神薬を飲んでるせいもある。
 仕事どころではない状態で無理に仕事してたせいもある。
 もともと病気のせいもある。
 
 しかし、減薬の効果恐るべし。
 それまでの1/3の量に減らした時点で、スタミナが出た。
 7時間の睡眠で、一日持つようになった。
 今はその量を維持量としている。
 
 危惧していた再発の兆候も今の所なし。
 もともとこの程度の量で良かったのではないか?
 だったらこの7年間の苦しみは何だったのだろう?
 
 何て事考えたって仕方ない。今が良ければ全て良し。
 
 それにしても、
 全国の精神薬をお飲みの統合失調さん、
 量を変えるだけで、全然違います(あたりまえか)。
 増やして楽になるなんてのは、麻痺するだけ。動けるもんか。
 減らして楽になることこそ、真のハッピー。
 でも、やめたら元の木阿弥。
 調子悪いなら、
 薬やめたり、変えたりする冒険の前に、
 同じ薬の量を減らしてもらいましょう。
 (ていうか自分でも出来るぞ)。
 薬は上手に使いましょう。
 
 
【今日のめし】
 昼「妻弁当」。夜「すき焼き」。
 オツヤ「みかん」。
 
【今日のトラ王】
 この季節は、一緒に寝てくれて温かい。
 
【今日の妻】
 髪を洗えとかツメを切れとか、女王様か。
 
【今日の自分】
 心配事多し。
 
 
 病気で8年間運転してなかったのを、売店の仕入れで運転するようになって、3年くらいたった。
 運転は苦手で、物凄く気を使う。事故の不安とか、注意力の問題とか、ちょっとでもヒヤリとしようものなら、心臓がばくついて止まらない(止まったら怖いけど)。
 超安全運転で、びくつき運転。運転中は、気が休まらない、話も出来ない。
 
 ところが、今日、父と急ぎの仕事の話をしなければならず、やむなく話しながら運転してて、気づいたら話に夢中で、何も考えずに目的地に辿り着いていた。
 
 いつもは、どっちの車線に入ろうか、まもなく右に寄った方がいいとか、後方の車はどうだとか、車の状況しか頭に無いのに。今日は道路とか運転の事がすかーんと頭から抜けていた。自動運転状態。もちろん安全確認や車線変更なども自動にきちんと出来ていた。自動というのは、頭を全部使わなくも、頭の一部だけで出来て、残った部分を他の用途に使えるということだ。
 
 これって病気になる前は、当たり前に出来てた事で、病気の後、もう出来ないと思い込んでいた事なので、目的地に辿りついてその事に気がついた時、少し感動した。
 
 精神障害の場合、同時に二つの事が出来ないという障害があって、僕はそれに該当していた。一時的にせよ、それが治ったのだから嬉しいのだ。
 
 
 まあ、安全運転の為、運転中は他の事に気を取られないようにはしたい。
 だけど、怖がりながらの運転は、そろそろ卒業か。
 
【今日のめし】
 昼「妻弁当」。夜「牡蠣フライ」。
 オツヤ「チョコレート」。
 
【今日のトラ王】
 ツメ磨きが新しくなって、またたびの香りにうっとり。
 
【今日の妻】
 懸賞でエスプレッソメーカーを当てたのが、今日届いた。
 
【今日の自分】
 月末・月初めの雑務で大忙し。おまけに仕入れ。でも親に助けられて何とかやっている。
 
 

< 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索